


2019年度、延岡学園高等学校、宮崎県立農業大学校、宮崎県、そして延岡市で構成したチームは東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が主催した「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」に参加し、全国40チームの中から最高賞である『東京オリパラ担当国務大臣賞』を受賞しました。コンテストの最優秀賞の受賞と延岡市で行われたドイツとのホストタウン交流を記念するため、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館及び延岡学園高等学校とのコラボレーションとして、GAPコンテストレシピ集を作成しました。「ビーツのサラダ」を始め、レシピ集の中で学園高等学校調理科の生徒がドイツのオリンピック選手のために考えたレシピ5つを紹介しています。
目次
- 目次(P.1)
- 延岡学園 ご挨拶(P.2)
- ドイツ総領事 ご挨拶(P.3)
- ホストタウンの紹介(P.4,5)
- GAPコンテストの紹介(P.6,7)
- ビーツのサラダ(P.8,9)
- プロバンス風ローストトマト(P.10,11)
- 押し麦とキノコのスープ(P.12,13)
- カンパチのパイ包み(P.14,15)
- 鶏のレムラードソース添え(P.16,17)
- マーモアクーヘン(P.18,19)
- 料理人の紹介(P.20)
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