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延岡市における災害時の物流のあり方に関する検討をスタートしました

印刷ページ表示 更新日:2022年8月19日更新

概要

 令和3年12月10日、延岡市は学校法人慶應義塾 慶應義塾大学SFC研究所及びAJS株式会社と連携を図り、DXの推進やICT等を活用した地域創生を進めるため、3者にて連携協定を締結しました。
 その連携協定を活かし、このたび、延岡市における災害時の物流のあり方に関する検討をスタートすることとなりました。
 具体的には、我が国のICT及び物流の第一人者の方々の検討の場【慶應義塾大学SFC研究所地域ICTプラットフォームラボ(民間災害物資支援DXワーキンググループ)】に延岡市も参加し、災害時にスピーディー且つ確実に市民の皆様が必要とする生活物資をいかに届けるかについて検討を行い、同ワーキンググループにより令和4年度内に報告書が作成される予定です。
<参考>

延岡市における災害時の物流のあり方に関する検討(概要・スケジュール)

慶應義塾大学SFC研究所及びAJS株式会社との連携協定締結式

検討体制

慶應義塾大学SFC研究所地域ICTプラットフォームラボ
(民間災害物資支援DXワーキンググループ)
・座  長  玉生 弘昌 氏 (株式会社プラネット 代表取締役会長)
・共同座長  國領 二郎 氏 (慶応義塾大学 教授)
・共同座長  読谷山 洋司  (延岡市長)
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