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慶應義塾大学SFC研究所、AJS株式会社と延岡市による地方創生における研究開発に関する連携協力協定締結式

印刷ページ表示 更新日:2021年12月7日更新

 昨今、地域が抱える様々な課題を解決し、地方創生や地域の活性化に取り組むうえで、デジタル技術の利活用等の重要性はこれまで以上に高まっています。

 学校法人慶應義塾 慶應義塾大学SFC研究所では、地域課題をICTとプラットフォームで解決することを目的に、様々な研究、実証事業に取り組んでおり、同時双方向遠隔授業や論理コミュニケーション教育の実践等を進めています。

 また、1987年に旭化成グループの情報システム会社として設立されたAJS株式会社は、現在、TISインテックグループ企業として、全国規模でシステム開発事業、パッケージソフト事業、ネットワーク事業を展開するとともに、延岡市に事業拠点やショールーム(延岡駅構内)を有しておりICT推進やデジタル技術の実装に関する豊富な実績やノウハウを有しています。

 こうした中、慶應義塾大学SFC研究所、AJS株式会社と延岡市との連携を図り、DXの推進やICT等を活用し、地方創生に資する取り組みを行うことで、地域の更なる活性化と市民サービスの向上を図るため、3者にて連携協定を締結します。

日時

令和3年12月10日(金曜) 13時30分~14時00分

場所

延岡市役所5階 災害対策本部室

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