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日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ 大会

国スポ(国民スポーツ大会)とは

むぅ炬火

国民スポーツ大会(国スポ)は、広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して、国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与することを目的として、毎年開催されている国内最大の国民スポーツの祭典です。

これまで「国民体育大会」(国体)として知られてきましたが、法律の改正により令和6年大会(佐賀県)より「国民スポーツ大会」に名称が変更されます。

障スポ(全国障害者スポーツ大会)とは

かぁ炬火

全国障害者スポーツ大会(障スポ)は、障がい者が競技等を通じてスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加の推進に寄与することを目的として、毎年開催されている障がい者スポーツの全国的な祭典です。

全国から都道府県・指定都市の選手団が参加し熱戦が繰り広げられ、全国の障がい者スポーツの交流の場として、人と人との交流、地域との連携を深める機会となります。

大会名

        第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会

愛称

愛称ロゴ

宮崎県の温暖な気候、温かい県民性を「ひなた」と表現し、大会に参加する選手たちの「ひなた」のような輝きによって、全国に元気・勇気・感動を広げる大会を目指します。

スローガン

紡ぐ感動 神話となれ

大会を通して生まれる絆や感動が、「神話」のように語り継がれる大会になってほしいとの思いが込められています。

延岡市 開催競技紹介