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県の新型コロナウイルス感染症対応方針見直しに伴う本市の対応について

印刷ページ表示 更新日:2021年11月25日更新

 県知事より、国の基本的対処方針の見直しにより県の今後の対応方針を見直すとの発表がありました。

 また、県は、11月25日(木曜)以降、県民の皆様に下記の行動要請をお願いしていますので、市民の皆様におかれましてもご理解・ご協力をお願いします。

1.市民の皆様へのお願い

(1)会食時の「みやざきモデル」の推奨

  • 感染リスクの高まるような大人数、長時間での会食は控えてください
  • ひなた飲食店認証制度認証店を利用しましょう

(2)イベントの開催における制限

〇収容率と人数上限でどちらか小さい方を限度

  • 収容率:大声あり50%以内、大声なし100%以内
  • 人数上限:5,000人又は収容定員50%以内のいずれか大きい方

※5,000人超のイベントで、感染防止安全計画を策定した場合は、収容定員まで追加可(大声なしが前提)

(3)高齢者施設・障がい者施設の面会

  • 感染対策を徹底の上、人数を最小限でお願いします

(4)高齢者施設従事者等の会食

  • 高齢者・基礎疾患がある方、高齢者施設・障がい者施設・医療機関従事者の方は、できるだけ身近な人とお願いします

当面の行動要請について

2.県外との往来・県外からの来県について

 今後の対応は下記のとおりとなります。

■県外との往来

  • 緊急事態措置区域、まん延防止等重点措置区域、感染拡大地域(直近1週間の人口10万人あたり新規感染者15人以上)

⇒不要不急の往来自粛(ただし、ワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認できる方は、県外との往来自粛の対象外になります)

■県外からの来県

  • 緊急事態措置区域、まん延防止等重点措置区域

⇒不要不急の往来自粛(ただし、ワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認できる方は、県外からの来県自粛の対象外になります)

県の対応方針の見直しポイントについて

3.公共施設の利用及びイベントの対応について

 本市の公共施設の利用及びイベントの対応については、県の対応方針の見直しに伴い、11月26日(金曜)以降は、県が新たに示しています「県外との往来」の基準と同じ基準による対応としますので、市民の皆様のご理解・ご協力をお願いします。

【公共施設の利用や市主催のイベントの基本的な考え方】


 1,2週間以内に「緊急事態措置区域・まん延防止重点措置区域・感染拡大地域」を往来された方は、原則、公共施設の利用やイベントの参加を控えていただきますよう、お願いします。
※なお、上記地域を往来された方で、ワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認できる方は、公共施設の利用及びイベントの参加は可能とします。

 

2.公共施設やイベントの人数規模は、収容率と人数上限でどちらか小さい方が限度になります。

収容率:大声あり50%以内、大声なし100%以内
人数上限:5,000人又は収容定員50%以内のいずれか大きい方

※5,000人超のイベントで、感染防止安全計画を策定した場合は、収容定員まで追加可(大声なしが前提)となります。

 

3.市以外の主催によるイベント等については、上記の市の考え方を参考にしていただきますようお願いします。詳細は各主催者にお問い合わせください。

11月26日以降の公共施設状況一覧(11月26日現在) [PDFファイル/666KB]

〇閉館している施設

  • 防災センター
  • 祝子川温泉美人の湯

【県外との往来】

○緊急事態措置区域・まん延防止重点措置区域・感染拡大地域(直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が15人以上)
⇒不要不急の往来は自粛(ただし、ワクチン接種歴又は検査結果の陰性のいずれかを確認できる方は、県外との往来自粛の対象外になります)

※上記地域は感染状況により変更になります。最新の状況は≪県ホームページ≫をご覧下さい。県ホームページは毎週月曜日に更新予定です。

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