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内藤家旧蔵の能狂言面 68

印刷ページ表示 更新日:2022年4月1日更新

登鬚(のぼりひげ)

登鬚
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狂言
作者不明 / 19.7×14.7cm
江戸時代初期

頬の髭としての植毛が下から上に向かって生えているのでこの名がある。
本狂言に使用するより、能の間の末社(まつしゃ)の神として使用される場合が多い。