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狂言 作者不明 / 19.8×17.2cm 江戸時代初期
七福神の一人としてなじみ深い神。 眼もとも笑いの要素をめせ、大いに福々しい。耳も大きく、眉毛も口髭もおおらか。 大黒が登場する「夷大国(えびすだいこく)」、「大黒連歌」に使用する。