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霊系 作者不明 / 20.7×14.1cm 江戸時代末期
神性をおびた、超人間的な霊の面。 三日月の名称は観世宗家に伝わる古面の裏に三日月型の刻印があったからとか、月は肉月を意味するので三体の神の肉体を指すからなどの説があるが、不明である。