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鬼神系 大宮真盛作(天下一大和) / 22.3×16.9cm 江戸時代初~中期
“べしみ”とは、唇を強くあわせている口をいう。 この面は、口とは反対に両目を大きく見開いているのが特徴で、天狗、地獄の鬼を表す。 「鞍馬天狗」「第六天」などに使用する。