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鬼神系 作者不明 / 21.2×15.6cm 江戸時代中~末期
古くは獅噛(しかみ)、歯噛(しかみ)と書いて、獅子が上下の歯で物を噛むようすをいう。 また、顔中の筋肉を極度にしかめていることから、この名がついたものともいう。 この面は悪鬼神に使用することが多い。