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鬼神系 出目満永作 / 21.9×16.7cm 江戸時代初期
天上をかけるあらぶる神の面 目が飛び出していることからついた名称 顔全体を金泥彩とし、飛び出した目には大きな金具をはめ、赤い舌をのぞかせる口は、これ以上広げようがないほど大きく開かれている。