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延岡市内水ハザードマップ(浸水実績箇所図)
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更新日:2021年8月1日更新
延岡市では、2002年(平成14年)~2017年(平成29年)に延岡市公共下水道事業計画(雨水)区域内において、寄せられた情報や報告などを基に内水による浸水が確認された箇所を表示した延岡市内水ハザードマップ(浸水実績箇所図)を作成しました。
お住まいの地域を確認いただき、異常気象時の参考にしてください。
※すべての浸水実績を正確に反映しているとは限りません。また、シミュレーション等により浸水を予測したものではありません。
内水と内水氾濫
堤防で守られた内側の土地(一般に人が住んでいる土地)にある水を「内水」と呼びます。台風やゲリラ豪雨などの大雨が降った場合、雨水(内水)を排水しきれなくなることがありますが、「内水氾濫」とは、排水しきれなくなったこの雨水(内水)が道路冠水や床下及び床上浸水を引き起こすことです。