ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 都市建設部 > 高速道対策課 > 延岡南道路の新たな通行料金導入による延岡南部地区の導入前後の交通量変化の分析について(令和6年度実施)

本文

延岡南道路の新たな通行料金導入による延岡南部地区の導入前後の交通量変化の分析について(令和6年度実施)

印刷ページ表示 更新日:2025年3月31日更新

令和2年3月30日より延岡南道路の新たな通行料金が導入されたことに伴い、延岡南部地区の導入前後の交通量変化を分析するため、交通量調査を令和6年9月に実施し、分析結果をとりまとめましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 交通量変化の分析 令和6年9月実施
調査団体:延岡市

交通量変化の分析 令和6年9月実施 [PDFファイル/1.2MB]

2.  交通量変化の分析 令和6年9月実施
調査団体:延岡市
調査協力:国、宮崎県、ネクスコ西日本

交通量変化の分析 令和6年9月実施 [PDFファイル/2.61MB]

※この調査は、令和元年度から毎年実施しておりますが、令和6年度より調査場所を12箇所から6箇所に半減させています。

 調査をしなかった6箇所は、

 ・門川南SIC付近の南進と北進の2箇所

 ・日向市の国道10号お倉ヶ浜交差点付近の南進と北進の2箇所

 ・日向IC付近の南進と北進の2箇所

 となります。

 これらの箇所は、乗り直し台数を把握するための調査箇所であり、乗り直し台数とは、延岡南ICから生活道路を通って、門川SICや日向ICに一定時間内に乗り直した場合、有料区間を迂回したとみなし、延岡南道路を通行した場合と同じ料金を課す制度があり、それに該当する台数です。

 今回、上記の調査箇所を除外した理由は、令和元年度から5年度まで、5年間で合計9日間の調査において朝7時からの12時間で、南進・北進を合わせ乗り直しをした台数が、1日あたり0台から1台と僅少であり、この状況が大きく変化することが考えにくいためです。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)