本文
令和7年度 延岡市地方創生有識者会議での効果検証について
延岡市では、新たな人口減少問題への対策や地方創生に取り組む目標や指針となる「第2期延岡新時代創生総合戦略」を令和3年3月に策定し、各種施策に取り組んでいます。
本戦略に掲げている各種施策においては、それぞれ達成するべき数値目標を掲げ、毎年度、PDCAサイクルのもとで施策・事業の効果や進捗状況の検証を進めていくこととしており、産官学金労言等で構成する「延岡市地方創生有識者会議」における効果検証などを踏まえ、実効性の高い施策事業の展開につなげることとしています。
ついては、下記のとおり「延岡市地方創生有識者会議」を開催し、外部有識者による評価・検証を実施したのでお知らせします。
1.開催日
令和7年8月20日(水曜日)14:00~15:45
2.会場
市役所7階 議会大会議室
3.出席者
延岡市地方創生有識者会議委員15名
4.協議の内容と結果
(1)総合戦略における各施策のKPIの達成状況等について〔資料1-1,1-2〕
83項目中37項目は達成しており、20項目でも目標値の8割はクリアしており、その他の26項目も何らかの取組は進めており、引き続き取り組むことから、事業として一定の効果ありと評価いただいた。
(2)地方創生関連交付金事業の効果検証について
(1) デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ)〔資料2-1~2-5〕
全体では、目標19項目中、13項目は達成しており、中には目標を大きく上回っている項目もあった。1項目が目標値の8割以上、3項目が6割以上達成している状況であった。
また、その他の2項目についても、何らかの取組は進めており、引き続き取り組んで行くことから、事業として一定の効果ありと評価いただいた。
(2) デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)〔資料3-1~3-7〕
全体では、目標40項目中、15項目は達成しており、中には目標を大きく上回っている項目もあった。未達成項目については25項目と多くあるが、今後、事業を展開していくことで、事業効果が発現してくるものと考えられることから、交付金事業全体としては一定の効果ありと評価いただいた。
(3) 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金〔資料4-1,4-2〕
物価高騰の影響を受けている地域経済や住民生活の支援などの事業を実施しており、交付金事業全体としては一定の効果ありと評価いただいた。