谷家所蔵の貨幣資料 2

江戸時代 銀貨

全体で600枚を越える江戸時代の銀貨は、明和五匁銀、南鐐二朱銀、南鐐一朱銀、安政一分銀、嘉永一朱銀、それに丁銀、豆板銀などが含まれている。
丁銀や豆板銀は主に大阪を中心とする関西で通用した。

五匁銀(2枚)

• 明和五匁銀(2枚)

一分銀(362枚)

• 一分銀(40枚)
• 一分銀(11枚)
• 一分銀(20枚)
• 一分銀(22枚)
• 一分銀(139枚)
• 一分銀(130枚)

一朱銀(193枚)

• 一朱銀(193枚)

文政南鐐一朱銀(5枚)

• 文政南鐐一朱銀(5枚)

文政南鐐二朱銀(1枚)

• 文政南鐐二朱銀(1枚)

丁銀(15枚)

• 文政丁銀(14枚)
• 天保丁銀(1枚)

豆板銀(27枚)

• 豆板銀(文政ほか)(20枚)
• 豆板銀(7枚)

銀銭(1枚)

• 永楽通宝銀銭(1枚)

地方銀貨(1枚)

• 秋田九匁二分銀判(1枚)