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内藤家旧蔵の能狂言面 35

印刷ページ表示 更新日:2022年4月1日更新

童子(どうじ)

童子
35/72
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男系
作者不明 / 20.6×13.7cm
江戸時代初期

永遠の若さを象徴する神仙の化現。
額に垂れる細かい毛描き、三日月型の眉、目尻の上がった涼しい目をした美少年の姿である。