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尉系 作者不明 / 20.3×15.7cm 江戸時代中期
三光尉の名称の由来は、この面の創作者三光坊にちなむといわれる。 三光坊は越前猿楽の本拠地のひとる平泉寺の僧で、好んで尉や飛出(とびで)の面を作ったといわれる。