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内藤家旧蔵の能狂言面 19

印刷ページ表示 更新日:2022年4月1日更新

三光尉(さんこうじょう) 

三光尉
19/72
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尉系
作者不明 / 20.3×15.7cm
江戸時代中期

三光尉の名称の由来は、この面の創作者三光坊にちなむといわれる。
三光坊は越前猿楽の本拠地のひとる平泉寺の僧で、好んで尉や飛出(とびで)の面を作ったといわれる。