ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市民向け > 上下水道・浄化槽 > 下水道 > 社会資本総合整備計画(下水道事業)について

本文

社会資本総合整備計画(下水道事業)について

印刷ページ表示 更新日:2024年6月3日更新
 社会資本整備総合交付金及び防災・安全交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする地方公共団体等は、計画の名称、目標、期間、交付対象事業等を記載した社会資本総合整備計画を作成し、当該計画を国土交通大臣に提出し、これを公表するものとされています。

1.社会資本総合整備計画

2.社会資本総合整備計画の事後評価

 社会資本総合整備計画は、計画期間終了後に地方公共団体が事後評価を実施し、その結果を公表することとなっています。
 そのため、本市では平成31年度に計画期間が終了した(予算繰越により令和2年度に完工した)社会資本総合整備計画「延岡市における安全・安心な下水道施設づくり(防災・安全)」及び「延岡市における安全・安心な下水道施設づくり(防災・安全)(重点計画)」の2つについて、下記のとおり事後評価を行いましたので、その結果を公表します。
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)