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九州中央自動車道に関する意見発表・提言
高校生が考える九州中央自動車道~高校生が市長へ意見発表・提言を行いました~
令和8年8月26日、延岡市役所において、宮崎県立延岡星雲高等学校の生徒3名による、九州中央自動車道に関する意見発表・提言が行われました。
意見発表の概要
当初、令和8年8月に熊本県嘉島町で開催予定であった「九州中央自動車道建設促進地方大会」において、延岡星雲高等学校の生徒が沿線住民の代表として意見発表を行う予定でした。
しかし、令和8年熊本地震の影響により地方大会が延期となったことから、九州中央自動車道について高校生が自ら調べ、地域の将来について考えた内容を発表する機会として、今回の意見発表・提言が実施されました。
九州中央自動車道の整備によって期待される地域の発展、進学・就職、交流人口の拡大、災害時の道路ネットワークなどについて、若い世代ならではの視点から発表をいただきました。
意見発表の様子
▶ 高校生による九州中央自動車道に関する意見発表(YouTube)
高校生から延岡市長へ提言
意見発表に続いて、生徒3名から延岡市長に対し、九州中央自動車道の整備促進と、高速道路を活かしたこれからの地域づくりについての提言が行われました。
九州中央自動車道の整備だけでなく、道路が完成した後の地域の将来像についても提言をいただきました。
市長からコメント、その後意見交換
提言を受け、延岡市長は「九州中央自動車道の早期全線開通に対する熱い想いと、地域の未来を見据えた貴重な提言をいただきました。九州中央自動車道は、地域の経済を支える【経済の道】、災害時に人の命をつなぐ【命の道】、そして次の世代の夢を叶える【夢への道】でもあります。若い世代の声をしっかりと受け止め、今後の整備促進に向けた提言活動に活かしてまいります」とコメント。
提言終了後は、三浦市長、赤木・上猶副市長、早瀬議長と生徒の皆さんによる意見交換を行いました。
意見交換では、九州中央自動車道についてだけでなく、これからの延岡のまちづくりや、若者から見た延岡の魅力、地域の将来についてなど、さまざまな意見が交わされ、当市に直接その想いを伝えていただきました。
※早瀬議長の漢字の一部を常用漢字に置きかえて標記しています。「瀬」は、「頁」の部分が「刀」「貝」となる漢字が正式な標記です。
高校生の声をこれからの延岡へ
今回の意見発表・提言では、九州中央自動車道をきっかけとして、これからの延岡や九州中央自動車道の沿線地域の未来についての熱い想いを伝えていただきました。
九州中央自動車道は、地域間の交流や物流の促進だけでなく、医療、産業、観光、防災など、地域の暮らしや将来を支える重要な交通インフラです。
延岡市では、今回いただいた高校生の声をしっかりと受け止め、九州中央自動車道の早期整備に向けて、国や関係機関への働きかけを引き続き行うとともに、高速道路を活かした地域づくりについても取り組んでまいります。




