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【企業の皆様へ】 採用選考における「就職差別」について

印刷ページ表示 更新日:2021年8月1日更新

 「就職差別」とは、雇用主が応募者の資質、能力、適性と関係のない事柄などで、採用の合否を行うことをいいます。

 面接者の中には、面接の緊張を少しでも和らげてあげたいという気持ちからプライベートな質問をしてしまうケースが多いようですが、応募者としては、そういったひとつの質問からかえって緊張したり、気持ちが沈んだりして、それが態度や返答に出てしまい、ひいては、そのことが採否の判断基準に大きな影響を与えてしまうことにもつながります。

 こういった事例を踏まえて、厚生労働省は就職差別につながるおそれがある14事項を示した資料をホームページに掲載しています。また公正な採用選考についても掲載しておりますので、詳しくは下記のURLを参照ください。

厚生労働省 公正な採用選考を目指して

URL:公正な採用選考を目指して<外部リンク>

厚生労働省 公正な採用選考の基本

URL:公正な採用選考の基本<外部リンク>