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令和5年度 東九州メディカルバレー構想推進大会を開催しました!

印刷ページ表示 更新日:2024年3月24日更新

宮崎県と大分県は平成22年10月に「東九州メディカルバレー構想」を策定し、医療関連機器産業の集積を活かした地域活性化と、医療関連分野でアジアに貢献する地域を目指しています。

東九州メディカルバレー構想の機運を高めることを目的として、これまでは延岡市と大分市においてそれぞれ単独で「東九州メディカルバレー構想推進セミナー」を開催していましたが、この取組をさらに推進し、医療関連機器産業の推進をより一層高めるために、今年度は初の両県合同開催による「東九州メディカルバレー構想推進大会」を宮崎市において開催しました。

開催日時

 令和6年2月14日(水曜)14時45分~17時30分

開催形態

 現地参加のみ 

参加人数

 170名

講演内容

基調講演1

 大研医器株式会社 商品事業部 薬事学術情報課 課長 

 小林 武治 氏

 「医療機器産業への参入とニーズから事業化までの成功のポイント」​

大研医器株式会社 小林様

基調講演2

 メディキット株式会社 代表取締役社長 

 景山 洋二 氏 

 「メディキットの事業内容と今後の展開」 

景山様

取組紹介1

 経済産業省 医療・福祉機器産業室 室長

 渡辺 信彦 氏

 「医療・福祉関連機器開発における企業・大学・自治体・地域間の連携について」

渡辺様

取組紹介2

 大阪商工会議所 産業部 ライフサイエンス振興担当 課長 

 松山 裕 氏 

 「医療現場ニーズとのマッチングと事業化支援〜次世代医療システム産業化フォーラムの取組〜」

松山様

取組紹介3

 アドテック株式会社 取締役 新規事業部長

 小林 行治 氏

 「東九州メディカルバレー構想の取組事例〜「ウイルス・細菌との戦い」の歩み〜」

小林様

主催

宮崎県北部メディカル産業推進協議会(延岡市・日向市・門川町)、宮崎県、大分県、

宮崎県医療機器産業研究会、大分県医療ロボット・機器産業協議会

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