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令和4年度 東九州メディカルバレー構想推進セミナー・交流会 In Nobeokaを開催しました!

印刷ページ表示 更新日:2023年3月24日更新

令和5年2月22日、「東九州メディカルバレー構想推進セミナー・交流会 In Nobeoka」をエンシティホテル延岡にて開催しました。

このセミナーは、医療機器産業の振興を図ることを目的として、宮崎県北部メディカル産業推進協議会(延岡市・日向市・門川町)と宮崎県が主催するものです。

新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの現地開催となりました。また、今回初めてWEB参加と現地参加のハイブリッド方式を採用し、現地で55名、WEBで55名の方が参加されました。

セミナーでは6名の講師による講演に加え、会場内には宮崎県・大分県の企業による展示ブースも設けられました。

開催日時

 令和5年2月22日(水曜)13時30分~17時20分

開催形態

 現地とオンライン(zoom)によるハイブリッド方式 

参加人数

 110名(現地55名、オンライン55名)

講演内容

講演1

 国立循環器病研究センター名誉所員

 妙中 義之 氏

 「地域での医療機器・ヘルスケア領域での活動に期待すること」

講演2

 経済産業省 医療・福祉機器産業室長

 廣瀬 大也 氏

 「経済産業省から見た医療・福祉機器開発」 

講演3

 宮崎大学医学部 血液・血管先端医療額講座 教授

 鶴田 敏博 氏

 「宮崎大学医学部における医工連携 これまでの取組、これからの展望」

講演4

 藤井精工株式会社 医療技術部長

 蔵前 法文 氏

 「藤井精工株式会社の取組について」

講演5

 臨床工学技士/神戸医療産業都市推進機構コーディネーター

 吉田 哲也 氏

 「臨床工学技士による医療・福祉機器開発」

主催

宮崎県北部メディカル産業推進協議会(延岡市・日向市・門川町)、宮崎県

 

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