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「第4次延岡市工業振興ビジョン」を策定しました
旧延岡市工業振興ビジョンの計画期間満了に伴い、本市工業の強みと課題を踏まえ、時代に対応した将来展望と、それを実現するための施策を示すことを目的として、新たな工業振興ビジョンを策定しました。
計画期間
新ビジョンの計画期間は令和8年度から概ね10年間とします。ただし、最終的な期間満了年度については、「第7次延岡市長期総合計画」と一致させます。
ビジョンスローガン
共に挑戦し、成長が続く産業都市 延岡 -ここで働き、未来を創る-
【このスローガンに込めた想い】
挑戦する企業や人(自助)が多い地域には、自然と活気や面白さが生まれる。そこには人が集まり、新たな出会いや学びが生まれ、さらに次の挑戦を後押しする好循環が形成される。その循環を、業界や地域の連携(共助)が支え、行政が制度や環境整備を通じて後押し(公助)することで、挑戦は一過性のものではなく、地域に根付いた成長へとつながっていく。
こうした考え方を表現する言葉として、本スローガンを掲げます。
戦略の柱
本ビジョンにおいては、戦略の柱として下記の4つを掲げています。また、それぞれの戦略の柱には具体的な取り組みとして複数のアクションプランを例示しています。詳細は、本編をご確認ください。
戦略の柱A【経営改革・生産性向上(経営改革×現場改善×DX)】
経営計画を起点として、現場改善・DX/AXを一体的に推進し、中小企業の持続的な生産性向上と競争力強化を図る。
戦略の柱B【人材育成(循環・定着・多様な人財)】
人財確保を「採用」だけでなく、「循環・定着・活躍」まで含めて捉え、企業と地域が協力して人財基盤を強化する。
戦略の柱C【新事業創出・協働(実証×事業化)】
社会課題・技術シーズを起点に、実証から事業化までを一貫して支援し、新事業の創出と企業との共創・協働を推進する。
戦略の柱D【産業基盤整備(産業用地・インフラ整備)】※行政主導
企業活動の前提となる産業用地・インフラを計画的に整備し、中長期的な産業集積を支える。
毎年の評価・公表について
本ビジョンの毎年の評価においては、ビジョンの進捗と成果を透明性をもって確認するため、本ビジョン推進のために組織された各分科会(経営改革・生産性向上、人財育成、新事業創出・協働)と事務局が評価・検討・改善を行い、その内容に対する有識者の評価・意見を加え、最終的に市として評価した結果を公表します。
延岡市工業振興ビジョン(本編)





