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延岡ITカレッジ受講生にインタビューしました!
令和6年度延岡ITカレッジ受講 学生コース
「"やってみたい"が動き出した」~延岡工業高校~
~延岡ITカレッジで挑戦した2人の高校生の5か月間~
【R6修了生】
延岡工業高等学校 情報技術科2年 中川 天夢 さん ※学年はインタビュー当時
【R6修了生】
延岡工業高等学校 電気電子科2年 吉田 晴介 さん ※学年はインタビュー当時

延岡工業高校は、毎年多くの延岡ITカレッジ修了生を輩出しています。今回は、令和6年度に学生コースを修了した2人に、受講を通して感じたことや今後の展望についてインタビューをしました!
■ 受講したきっかけは何ですか?
中川さん「部活の顧問の先生から紹介されたことがきっかけでした。学校の授業でもプログラミングは学んでい
ましたが、ずっと新しいことに挑戦したいと思ってて。」
吉田さん「僕はプログラミングは未経験だったのですが、ずっと興味はあったので、ITカレッジをきっかけに、その基礎から学びたいと思って受講を決めました。」
―― 二人は同じ情報技術部に所属する中学からの同級生。互いの存在も受講の後押しになった。
■ 受講してみて、実際どうでした?
中川さん「Pythonは初めて学ぶ言語だったので、最初は難しく感じました。それに、企業の社員の方から直接教えてもらう経験も初めてで、少し緊張しました。」
吉田さん「普段授業で習っていることとも全く違うし、最初は特に戸惑いました。授業ではRaspberry Piを扱ったのですが、触れただけでも壊してしまいそうで心配でした。」
―― 受講前の自分たちを回想する二人は、それぞれ違った背景を持っていたものの、やはり未知の分野の学習は、戸惑うことも多かったと語る。
■ 講座の雰囲気やレベルはどうでしたか?
中川さん「最初は難しいと感じましたが、講師の方が丁寧に教えてくれたので、一つ一つを理解しながら進むことができました。」
吉田さん「僕も講師の方のサポートが一番支えになったと思います。プログラミング未経験でも、きちんと理解しながら学べる内容でした。また、自分たちと同じ興味を持っている、他校の受講生と交流できたのも良かったなと思います。とても良い刺激になりました。」
■ 印象に残った研修内容はありますか?
中川さん「やっぱりITカレッジ終盤の開発演習です。」
吉田さん「僕も開発演習が印象に残っています。これまで学んだことや、自分のアイデアを形にすることが楽しくて。自分でテーマを決めるのも面白かったです。」
―― コース終盤の開発演習では、中川さんは【モールス信号翻訳機】、吉田さんは【不審者侵入検知システム】をテーマに、それぞれ開発演習に取り組んだ。
■ 開発の中で大変だったことはありますか?
吉田さん「開発にセンサーやスピーカーを使ったのですが、中々反応してくれないし、その原因を探すのに苦労しました。」
中川さん「ディスプレイに思い通りに表示されないなど、予想外のところでつまづくことが多くありました。」
■ どのようにその壁を乗り越えましたか?
吉田さん「講師の方と一緒に問題点を考えて、何度もトライ&エラーを繰り返すうちに、なんとかアイデアが形になっていきました。」
中川さん「講師の方にアドバイスを聞いたり、自分でChatGPTに聞いたりして、なんとか開発を進めることができました。」
―― 2人は自らのアイデアを形にし、成果発表会では、それを自らの言葉で発表するという経験を得た。
~学校の先生からメッセージ~ 〈延岡工業高校情報技術科 山本 悠太 先生〉
「私も彼らの成果発表会を見学しましたが、短い期間にもかかわらず、素晴らしいものを作っていて驚きました。彼らが好きなことに熱中できたからこそだと思いますし、その取組が彼ら自身の成長につながっていると強く感じます。」
■ 受講を通じて変わったことはありますか?
中川さん「研修を終えて、自分の興味がますます強くなっていることを感じます。今後は、自分の目標である『AIエンジニア』になるため、もっとAIやプログラミングについて学んでいきたいと考えています。」
吉田さん「僕はIT関係の職業に就きたいと漠然と思っていたのですが、受講してみて、そのイメージが具体的になりました。一連の開発プロセスや、東京での企業見学を通じて、将来のキャリアイメージも湧いてきました。」
~受講を迷っている人へメッセージ~
―― 受講を通じて、自身の成長を肌で感じてきた二人は、受講を迷っている人たちへ、メッセージを送る。
中川さん「僕から伝えたいのは『やらないで後悔するより、失敗してもいいから挑戦すること』です。僕自身、はじめは不安も大きかったですが、今は達成感が一番大きくて。このITカレッジに、もっと多くの学生が参加してほしいと思っています。」
吉田さん「僕は『迷っているなら、まず参加してみる』と伝えたいです。迷っている時点で興味があるということだから、まずは挑戦してみてほしいです。」
―― 延岡ITカレッジを経験し、確かな成長を感じた2人。それぞれの夢へ、また新たな一歩を踏み出す。
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