本文
県内野生イノシシへの豚熱経口ワクチンの散布の実施について
印刷ページ表示
更新日:2025年4月16日更新
4月11日に都城市において野生のイノシシの豚熱感染が確認され、経口ワクチンの散布推奨区域が決定されました。豚熱ウイルスが野生イノシシを介して養豚農場に侵入するリスクを低減させるため、野生イノシシへの豚熱経口ワクチンの散布が下記のとおり実施されます。
1 散布開始日
令和7年4月16日(水曜日)午後
2 散布場所
都城市、小林市、高原町
3 その他
(1) 経口ワクチンを接種したイノシシに由来する食品の安全性は、食
品安全委員会で評価されています。
(2) わが国ではこれまで豚肉を食べたことにより、豚熱が人に感染し
た例は報告されていません。
(3) 宮崎県では、昭和55年以降豚農場での豚熱は確認されていませ
ん。
1 散布開始日
令和7年4月16日(水曜日)午後
2 散布場所
都城市、小林市、高原町
3 その他
(1) 経口ワクチンを接種したイノシシに由来する食品の安全性は、食
品安全委員会で評価されています。
(2) わが国ではこれまで豚肉を食べたことにより、豚熱が人に感染し
た例は報告されていません。
(3) 宮崎県では、昭和55年以降豚農場での豚熱は確認されていませ
ん。