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「障がい児・者総合支援拠点整備」基本構想・基本計画の策定について
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更新日:2025年5月22日更新
本市は、「障がいのある人もない人も、誰もが安心の共生社会づくり」の実現を目指しています。そのために必要な障がい児・者総合支援拠点整備については、「「衣、医、食、職、住」ごちゃまぜでつながる安心創造拠点」をコンセプトに、わかあゆ支援学校跡地を利活用した整備を想定しています。
現在、わかあゆ支援学校跡地は、土地・建物ともに宮崎県の所有となっており、宮崎県とは協議が継続中でありますが、現時点で試算できる整備費用や運営方針等をまとめ、この度、「障がい児・者総合支援拠点整備」の基本構想・基本計画を策定しました。
策定にあたっては、「医療」「就労」「生活支援」「活躍支援」の4つの分科会など、拠点整備検討委員会において、様々な角度から検討を行ってきました。
現在、わかあゆ支援学校跡地は、土地・建物ともに宮崎県の所有となっており、宮崎県とは協議が継続中でありますが、現時点で試算できる整備費用や運営方針等をまとめ、この度、「障がい児・者総合支援拠点整備」の基本構想・基本計画を策定しました。
策定にあたっては、「医療」「就労」「生活支援」「活躍支援」の4つの分科会など、拠点整備検討委員会において、様々な角度から検討を行ってきました。