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岡山県総社市・神奈川県鎌倉市と障がい者雇用の推進に関する連携協定を締結しました
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更新日：2022年7月11日更新
障がい者の「親なき後の暮らし支援策」の具体化に取り組んでいる延岡市は、令和4年7月11日に総社市、鎌倉市と連携協定を締結し、障がい者の雇用促進に向けた取組みを3市で連携して進めることとしました。
また、その皮切りとして、延岡市は、今月20日に障がい者ワークステーションを開設することを宣言しました。
調印式には、厚生労働省障害者雇用対策課の小野寺徳子課長も参加され、今後3市で国への政策提言等を行うことに対し、期待している旨の激励のお言葉もいただきました。
今後3市の緊密な連携のもと、共生社会の実現に向け取り組んでいきます。
連携項目
1．障がい者雇用の情報発信や施策PR等啓発に関すること
2．地域の特性を活かした事業所運営、商品開発に関すること
3．情報共有と人材交流に関すること
2．地域の特性を活かした事業所運営、商品開発に関すること
3．情報共有と人材交流に関すること
