本文
展開検査について
印刷ページ表示
更新日:2021年8月1日更新
延岡市クリーンセンターでは、平成31年1月より展開検査機を導入し、令和元年度より検査機による展開検査を実施しております。
|
|
延岡市クリーンセンターでは、以下のことから展開検査を実施しています。
- 焼却炉に金属、ガラス等の不燃物の混入がないことを確認することで、焼却炉のトラブルを未然に防ぐ。
- 産業廃棄物の混入がないかを確認し、一般廃棄物の適正処理を推進する。
- 資源物の混入があった場合、資源化を促進することで、更なるごみの減量化、資源化を推進する。
展開検査を実施する対象者
- 事業系一般廃棄物収集運搬許可業者
- 直接搬入する事業者
- その他検査が必要と認められる搬入者
産業廃棄物の事例として多かったもの
文房具が入っていたケース(廃プラスチック) |
漂白剤ボトル(廃プラスチック) |
緩衝材(廃プラスチック) |
ハンガー(廃プラスチック) |
スニーカー(廃プラスチック) |
CD(廃プラスチック) |
トナーボトル(廃プラスチック) |
ゴム手袋(廃プラスチック) |