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第30回夏休みこどもごみ体験ツアー
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更新日:2024年8月19日更新
SDGs12番目の目標「つくる責任、つかう責任」の達成に向け、環境教育の一環として、子供たちに資源物の分別体験及びリサイクル施設の見学を通じて資源物の分別を理解してもらい、ごみ減量・リサイクル推進の必要性について考えてもらうことを目的として、令和6年8月5日(月曜日)に「第30回夏休みこどもごみ体験ツアー」を実施しました。
延岡市内の小学校4年生・5年生・6年生とその保護者17名が参加し、市内のリサイクル施設を見学しました。
「びん・缶・古紙・古布」の処理を行っているゲン丸館では、施設や分別方法の説明を受けた後に見学を行い、その後、古紙(新聞とチラシ)の分別作業を体験しました。
「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」の処理を行っている小野リサイクルセンターでも施設や分別方法の説明を受けた後に見学を行い、その後、プラスチック製容器包装の違反物を取り除く選別作業を体験しました。
延岡市内の小学校4年生・5年生・6年生とその保護者17名が参加し、市内のリサイクル施設を見学しました。
「びん・缶・古紙・古布」の処理を行っているゲン丸館では、施設や分別方法の説明を受けた後に見学を行い、その後、古紙(新聞とチラシ)の分別作業を体験しました。
「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」の処理を行っている小野リサイクルセンターでも施設や分別方法の説明を受けた後に見学を行い、その後、プラスチック製容器包装の違反物を取り除く選別作業を体験しました。
ゲン丸館
「びん・缶・古紙・古布」などの分別方法についての説明を受けました。
説明を受けた後、新聞とチラシが混じっているものを分別する作業を体験しました。
小野リサイクルセンター
「ペットボトル」「プラスチック製容器包装」などの分別方法についての説明を受けました。
説明を受けた後、「プラスチック製容器包装」の違反物を取り除く選別作業を体験しました。