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ごみ・資源物及びし尿収集作業時のサングラス着用について

印刷ページ表示 更新日:2024年6月18日更新

 近年の異常気象の中、ごみ・資源物及びし尿の収集を行う委託業者の方々におかれましては、太陽の直射日光・乱反射による交通事故の防止や紫外線による健康被害が懸念されます。

 このような中、宮崎県警などの他の機関でも勤務中の着用が認められていることに鑑み、本市におきましても令和6年6月から、下記の条件で、乗車中に限り運転手・作業員のサングラスの着用を認めることとしますのでお知らせします。

 市民の皆様におかれましては、交通事故防止や健康被害防止のために必要な措置であることをご理解いただきますようお願いいたします。

1.実施日

 令和6年6月から

2.着用条件

 ➀派手なものや、奇抜な形状のもの以外で、不快でないもの。

 ➁レンズは薄い色のものとすること。

 ➂着用は乗車中(同乗の作業員も含む)のみとし、収集作業中や市民対応時は外すこと。

3.対応委託業務

 ➀塵芥収集業務(燃やすごみ・燃やさないごみ・粗大ごみの収集)

 ➁資源物収集業務(びん・缶・古紙・古布・ペットボトル・プラスチック製容器包装の収集)

 ➂し尿収集業務

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