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ガステーブルなどの燃やさないごみを出す際はご注意ください

印刷ページ表示 更新日:2024年5月16日更新

燃やさないごみの中には排出時に、特に注意していただくものがあります。

排出方法を誤るとごみ収集車やごみ処理施設での発熱・発火事故に繋がります。

そのため、下記の燃やさないごみ(粗大ごみ)を排出する際や清掃工場に持ち込む際は、ご注意いただくようお願いします。

※清掃工場へ持ち込む場合は、指定ごみ袋や粗大ごみシールは不要です。

ガステーブル(ガスコンロ)

排出方法:必ず電池を外し、指定袋に入れば,「燃やさないごみ」で出してください。
※指定袋に入らなければ「粗大ごみ」で出してください。

ストーブ

排出方法:必ず、電池・灯油は抜いて、指定袋に入れば、「燃やさないごみ」で出してください。
※指定袋に入らなければ「粗大ごみ」で出してください。

スプレー缶・カセットボンベ缶

排出方法:中身を使い切り、必ず穴を開けて「燃やさないごみ」で出してください。
※風通しの良い場所で穴を開けるようお願いします。(火気厳禁)

電池・小型充電式電池、電子たばこ、カメラ(使い捨て)、ライター、温度計・体温計・血圧計

排出方法:透明の小袋(指定ごみ袋は不要)に品目ごとに入れて、他の燃やさないごみとは別にして、「燃やさないごみ」の収集日に出してください。
※小型充電式電池・ボタン電池は、電気店などの回収協力店でも回収していますので、ご利用ください。

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