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ごみだしルール「古紙・古布(資源物)」

印刷ページ表示 更新日:2023年3月22日更新

古紙の出し方

 古紙は品目ごとにひもで束ねて、収集日当日の朝8時30分までに、指定のごみステーションに出してください。
​ また、清掃工場に持ち込む場合もひもで束ねてください。資源物として持ち込む場合は、処理手数料はかかりません。

ご注意ください

 ・雨の日は出すのを控えて、次回の収集日に出してください。
 ・雨に濡れたものや汚れのひどいものは資源となりませんので、「燃やすごみ」で出してください。
​ ・粘着テープ等では束ねないでください。

対象品目

新聞

 新聞の画像

ダンボール(断面に空気穴が空いているもの)

 ロウや油が塗られたものは「燃やすごみ」で出してください。

 ダンボールの画像

本・雑誌・チラシ・紙箱類

 ・ティッシュの箱についてるビニールは、はがして「プラスチック製容器包装」で出してください。
 ・ハガキの大きさ以上のものを出してください。
 ・空き箱は切り開いて折りたたんでください。
 ・CD-ROMは「燃やすごみ」です。付属している雑誌からは取り除いてください。

 本・雑誌・チラシ・紙箱類の画像

牛乳パック

 ・中をきれいに洗って、切り開き乾かしてからひもで束ねて出してください。
 ・1リットル未満の牛乳パックやジュース等の紙パックは雑誌類と一緒に出してください。

 紙パックの排出方法の画像 

古布の出し方

 古布は20リットルから45リットルの透明袋に入れて収集日当日の朝8時30分までに、指定のごみステーションに出してください。
​ また、清掃工場に持ち込む場合も20から45リットルの透明袋に入れてください。資源物として持ち込む場合は、処理手数料はかかりません。

ご注意ください

 ・ボタンやファスナー、ズボンのチャックなどははずしたりせず、そのままの状態で出してください。
 ・収集日が雨の場合、次の収集日に出すようお願いします。濡れた物は再利用ができなくなります。

対象品目

古布の資源物として回収できる「シーツ、Tシャツ、ズボン、ジーンズ、ダウンジャケット類の衣類、タオル、毛布」の画像

 布製品や衣類の一部(綿50%以上のもの)は、ウエス(機械油などをふき取る雑巾)として活用されます

次のものは対象外です

 衣類の禁忌品画像(下着、靴下、カッパ、甚平、水着、ふとんなど)

「古紙・古布」に多い違反物

  • 新聞・ダンボール・雑誌類に分別されていないもの
  • ヒモで縛らず、ガムテープでとめたり、袋に入れて出されているもの
  • ダンボールや空き箱を折りたたまずに出されているもの
  • 事業所から出されたと思われるダンボール
  • 汚れ・虫食いなどのダンボール・雑誌類
  • 一度濡れた古紙を乾かして出されたもの
  • アルミなどでコーティングされたパック類(酒・ジュースなど)の混入
  • 金属(留め金具など)のついた紙製ファイルやアルバム
  • 付属品(CD・DVD)が取り除かれていない雑誌類
  • ダイレクトメールなどでビニール袋から出されていないもの
  • 汚れや犬の毛などがついた毛布
  • 燃やすごみが混入しているもの