本文
ごみだしルール「燃やすごみ」
燃やすごみの出し方
燃やすごみ用の指定ごみ袋(赤色文字)に入れて、収集日当日の朝8時30分までに、指定のごみステーションに出してください。
40リットルの指定ごみ袋(大)に入らないものは、粗大ごみで出してください。
※レジ袋は、生ごみ等を入れて内袋として使用することができます。
対象品目(代表的なもの)
指定ごみ袋に入れるごみの量は?
ごみは袋の口が結べる程度に入れ、口を結んで出してください。
40リットルの指定ごみ袋(大)に入らないものは、粗大ごみです。
指定ごみ袋(大)に入らないごみは全て粗大ごみ?
指定ごみ袋に入らないごみは粗大ごみですが、剪定枝、木くず、ほうき、ポリバケツ等は例外で、40リットルの燃やすごみ用指定ごみ袋を巻きつければ燃やすごみとして出せます。
剪定枝の出し方
剪定枝は、長さ50cm程度、太さ5cm程度に切ってひもで結び、40リットルの燃やすごみ用指定ごみ袋(大)を巻きつけて出してください。1枚の袋で巻ける程度を一束としてください。これを超える場合は、清掃工場にご相談ください。
ほうきなど
ほうき、つりざお、すだれ、ござ、デッキブラシ、木製ラケットなどは、40リットルの燃やすごみの指定袋(大)を巻きつけて出せます。
袋を巻きつけて出す燃やすごみは、40リットルの燃やすごみ用指定ごみ袋(大)で巻ける程度であれば、一度に出せます。
注意)剪定業者に依頼した剪定枝は、剪定した業者に引き取ってもらってください。
衣装ケース(プラ製・1段)・ ポリバケツ
衣装ケース(プラ製・1段)やポリバケツは、40リットルの燃やすごみの指定袋(大)を貼りつける。
2段以上の衣装ケースは、粗大ごみで出してください。