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イヌマキ等の害虫(キオビエダシャク)被害にご注意ください

印刷ページ表示 更新日:2024年5月22日更新

 キオビエダシャクは、イヌマキ(ヒトツバ)等の葉を食害する蛾であり、幼虫が大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあるため、幼虫の早期発見と駆除が重要です。
 延岡市内でも被害が確認されており、今後、被害の拡大が懸念されますのでご注意ください。
 【チラシ】キオビエダシャクにご注意ください [PDFファイル/599KB]

キオビエダシャクとは

  • 幼虫はイヌマキやラカンマキ、ナギなどマキ科の葉を食害する。それ以外の樹木に害はない。
  • 幼虫、成虫ともに触っても人体に害はない。

分布状況

  • 国内では奄美大島などに自然分布していたが、近年、生息域が北上していて鹿児島県や宮崎県南部で被害が確認されていた。
  • 延岡市内では、昨年(2023年)初めて被害が確認され、今年は幼虫の大量発生による複数の被害が確認されています。

生態・駆除方法

特徴

〈幼虫〉

  • 体長5cm程度のシャクトリムシ
  • 頭、尻、側面がオレンジ色で、他の部分に黒と灰色のまだら模様がある

キオビエダシャクの幼虫

 

〈成虫・さなぎ〉

  • 体長は2cm程度、羽を広げると5cm程度の大きさ
  • 全体的に濃い紺色で、羽に黄色の帯模様と黒い斑点がある
  • さなぎは茶褐色の紡錘型

キオビエダシャクの成虫

 

駆除方法

〈幼虫〉

  • 発生量が少ない場合は、木をゆすり、落ちたものを捕殺する
  • 発生量が多い場合は、噴霧器により薬剤を散布する
    【薬剤】トレボン乳剤(4000倍希釈)
        ロックオン(1000倍希釈) など

〈成虫・さなぎ〉

  • 飛び回るため捕殺駆除が難しい
  • 成虫やさなぎ、卵には幼虫駆除用の薬剤は効果が薄い
  • さなぎは根元の土中にいるため、掘り起こして捕殺する(越冬する可能性がある)

 

※薬剤散布時の注意事項
 ・薬剤の説明書を必ず読み、使用方法や注意事項を守りましょう。
 ・事前に近隣の方に周知し、通行人や車、洗濯物や農作物などへの飛散防止に配慮しましょう。

※ご自身での駆除が難しい場合は、害虫駆除業者や造園業者等にご相談ください。

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