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本年の市議会6月定例会及び7月臨時議会において、複数の議員から事実に反する発言がなされ、市長がその旨を指摘し訂正を求めるべく議場で発言しようとしましたが、認められず、今に至っていますが、市長は何を発言しようとしたのかについて説明を求める声が市民から寄せられています。
また、議会において、事実に反する発言が以前からなされ、常態化していることは、市議会の議事録が永久に残ることにも鑑みますと、極めて不適切です。
そのため、本日、以下のとおり市長から議長に対し申入れを行いましたので、お知らせします。