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移住サポーターの休日

印刷ページ表示 更新日:2026年3月6日更新

​「自伐型林業の山」見学会活動レポート

 令和8年2月1日(日曜)延岡市の北部に位置する北川町の家田湿原そばの「松内の森」にて、「森の参観日」が開催され、移住サポーターのユングが移住者の方と参加してきました。
主催は、延岡市自伐型林業研究会「グリーン・フィールド」。延岡市議会の早瀬議長ご夫妻と仲間たちで運営されています。ご縁があり私が移住してから同会の“植樹祭”に毎年家族で参加しており、今年は「ぜひ移住者の方も体験してもらいたい♪」と思い、山に興味のある移住者の方にお声がけさせていただきました。

Green Field
<集合写真>


 集合場所の北川・家田湿原駐車場に車を止め、開会式を行い、参加者全員で山の中腹に向かいました。早瀬ご夫妻が仲間と少しずつ切り開いて整備している作業道を散策しながら、舗装の仕方や谷の作り方などを環境保全型林業のお話も交えながら丁寧にレクチャーしてくださいました。
さらに作業道をどんどん下って行くと、1年前に植樹した細々とした山桜やツツジなどが、新芽をつけているのを発見し「鹿に食べられないで残ってるー!」と声をあげて子ども達と喜びました!

早瀬議長
<説明中の早瀬議長と参加者>

路肩
<路肩の崩壊を防ぐ補強>


 作業道視察後は、チェーンソーとバックホーの実践研修!今回いっしょに参加した移住者の中野ご夫妻と兒玉さんは進んで挑戦!慣れた手つきで直径40cm以上ある丸太を上手に伐採しました!兒玉さんは以前の職場でよく使用されていたらしく、早瀬議長からも高評価でした!中野ご夫妻は、以前延岡市主催の「里山塾」に参加したときに早瀬ご夫妻からチェーンソーの講習体験をうけており「スウェーデン・トーチ」をチェーンソーで作製したそうです。3人とも見事な腕前でかっこよかったです!
中野さん
<チェーンソーを操作する中野さん>


今回は、延岡市の三浦市長も公務の合間に駆け付け、いっしょに森を視察!ヘルメットを被りハンドル操作を教わりながらバックホーを上手に操縦されていました!
市長のこんな姿はなかなか見れませんよね♪

市長
<三浦市長もバックホー研修♪>


 「森の参観日」の開催場所である森の山主・戸高勝之さん(延岡市の隣町・佐伯市蒲江在住)は、家族から相続した山を管理するのに悩んでいた時、延岡市自伐型林業研究会「グリーン・フィールド」を知り、同会に当時相談されたそうです。そこからのご縁で、同会が山をお預かりし現在は「自伐型林業の山」として管理されています。
山を管理する上では、敷設する小規模な「壊れない作業道」を作ることが予防砂防の働きとなり、土砂災害の防止になるそうです。自伐型林業者が同じ山林に張り付くため、獣の侵入を防止し、根本的な害獣対策にもなるそうです。

♪体験を終えて♪

市街地を離れ、普段入ることのできない森を散策でき、また貴重なお話、体験をさせていただき移住者の皆さんと充実した休日のアクティビティになりました。
ありがとうございました。
余談ですが、この会終了後ユング家は、北川から峠を越え車で40分かけて「祝子川温泉」に行きました!露天風呂からは大崩山の雄大な岩峰群を眺めながら入浴でき冷えた体がポカポカ癒されました~♪
延岡の休日ライフ充実してますよ~♪

~移住サポーターからメッセージ~

 移住フェアや窓口相談に来られる方の中には、第一次産業に興味がありお仕事で携わりたい方もいらっしゃいます。「お仕事として山師、農家、漁師になるのは難しいけど、何かしらその道に携わりたい!」と思っている方、延岡市には多種多様なイベントや活動を実施している団体が多くあります。それらの情報などをご紹介し、移住者が地域の人たちと繋がり、移住者が延岡でより豊かな生活ができるようなお手伝いもしていきたいと思います。

 

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