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廃棄ゴールポストからの放射線量検出について

印刷ページ表示 更新日:2021年11月8日更新

1.概要

 令和3年11月8日(月曜)午前8時頃、市内の廃棄物処理業者から、学校から搬入されたと思われるゴールポストから放射線が検出されたとの連絡が入り、状況を聴取した結果、それが延岡市立東小学校から廃棄処分のため搬入されたゴールポストであることが判明しました。
 市から連絡を受け、県保健所職員が測定装置で線量を測定したところ、下記のように放射線量率を確認しました。
 その後、県保健所及び国の原子力規制庁の関係機関の助言を受けながら、11月8日午後9時までに、一時的な保管場所として旧火葬場に移送しました。

2.放射線量の測定結果

・物質表面 0.038mSV/h(ミリシーベルト)
・物質から2~3mの場所0.014mSV/h(ミリシーベルト)

 延岡保健所が測定したところ、密着した状態で最大0.038mSV/h、2m離れた状態で最大0.014mSV/hでありました。
 人の健康に影響を与えるとされる国の基準は、1年間の累積で100mSV以上とされていますが、今回の数値は1年間毎日7時間密着して接し続けていないとその基準には達しませんし、2m離れた所では1年間毎日20時間居続けないとその基準には達しませんので、問題のない水準と考えられます。
 また、処分前にこのゴールポストが置かれていた場所及びその周辺(東側約35m、西側約5m、南側約3m、北側0m(プール壁面)の範囲。)の表面の土及びゴールポストが置かれていた場所の地中20cmの範囲の土について、延岡消防本部の電離箱式サーベイメーターで放射線量を測定したところ、何らの放射線も検出されませんでしたので、校内には放射性物質は残存していないと考えられます。
 なお、なぜ放射線量が検出されたのかは不明な状況です。

3.今後の対応

(1) 国の原子力規制庁の指導の下、早急に処理を行います。
(2) 以前、ゴールポストが置かれていた場所については、当分の間、念のため、立ち入り禁止対応を続けます。(原子力規制庁と協議した上で後日解除する予定です。)

4.健康に関する相談について

 健康相談等については、なんでも総合相談センターで受け付けます。
 (なんでも総合相談センター TEL0982-20-7105)