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【東京学芸大学×延岡こども未来創造機構×延岡市】秋季学生インターンシップ・まちの魅力を再発見するワークショップ「のべおか探検隊」を開催しました
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更新日:2022年10月9日更新
『東京学芸大学』と『延岡市』及び『延岡市教育委員会』は、相互の教育・子育てに関する取り組みを推進するため、令和元年9月に連携・協力に関する協定を締結しております。
この協定に基づく取組みとして、9月26日(月曜)から10月7日(金曜)まで、東京学芸大学の大学生2名が「学生インターンシップ」として延岡市立旭小学校において、授業のサポートなど学校におけるボランティアを通して、実際の教育現場での経験を積む活動を行いました。
あわせて、この活動の一環として、大学生2名の企画・運営による「まちの魅力を再発見するワークショップ『のべおか探検隊』」を開催しました。
ワークショップは、活動を行っている旭小学校で10月1日(土曜)に開催され、4・5年生の生徒16人とその保護者8名が参加しました。生徒たちは、タブレット端末を持って山下新天街を歩きながら、妖怪の顔のように見えるゴミ箱や建物の形など子どもならではの視点で撮影し、その後、タブレットを使って写真の加工を行い、妖怪の画像に仕上げました。
【問い合わせ先】
一般社団法人 延岡こども未来創造機構
〒882-0054 延岡市栄町5番地1 コンシェール和光2F東側
Tel : 080-2149-6563
E-mail : [email protected]
この協定に基づく取組みとして、9月26日(月曜)から10月7日(金曜)まで、東京学芸大学の大学生2名が「学生インターンシップ」として延岡市立旭小学校において、授業のサポートなど学校におけるボランティアを通して、実際の教育現場での経験を積む活動を行いました。
あわせて、この活動の一環として、大学生2名の企画・運営による「まちの魅力を再発見するワークショップ『のべおか探検隊』」を開催しました。
ワークショップは、活動を行っている旭小学校で10月1日(土曜)に開催され、4・5年生の生徒16人とその保護者8名が参加しました。生徒たちは、タブレット端末を持って山下新天街を歩きながら、妖怪の顔のように見えるゴミ箱や建物の形など子どもならではの視点で撮影し、その後、タブレットを使って写真の加工を行い、妖怪の画像に仕上げました。
【問い合わせ先】
一般社団法人 延岡こども未来創造機構
〒882-0054 延岡市栄町5番地1 コンシェール和光2F東側
Tel : 080-2149-6563
E-mail : [email protected]