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■近代の年表(2011年〜)

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2011年(平成23年)

1月

北川町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。

2月

新祝子橋が開通した。

2月

北浦町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。

2月

市内で発生した鳥インフルエンザに対する防疫作業が完了した。

2月

延岡市メディカルタウン構想を策定した。

3月

聖心ウルスラ学園短期大学が閉校した。

3月

福島県いわき市へ東北地方太平洋沖地震にかかる救援物資の第一弾を輸送した。

3月

新安賀多橋が開通した。

4月

北浦診療所が公設民営化された。

4月

クレアパーク延岡工業団地第2工区の造成が完了した。

6月

プレミアム付き住宅リフォーム商品券の発売を開始した。

6月

夜間急病センターの深夜診療が週3回に増加した。

6月

延岡南道路に適用されていた高速道路の無料化実験が終了した。

7月

株式会社延岡商工会館が、ココレッタ延岡を購入した。

7月

松田丈志選手が上海で開かれた世界水泳選手権の男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した。

8月

全国高校総体男子バスケットボールで、延岡学園高等学校が3年ぶり3度目の優勝に輝いた。

12月

上三輪町の渡し舟「鹿越丸」が廃止された。

12月

道の駅「北浦」敷地内の塩釜小屋が全焼し、「はまゆう塩」の製造ができなくなった。

2012年(平成24年)?

2月

「自治体クラウドシステム」の本稼動を開始した。

2月

県北地域初のコミュニティ放送局「FMのべおか」が開局した。

3月

九州のご当地グルメを集めた食の祭典「B級ご当地グルメパラダイスinNOBEOKA」が、JR延岡駅から祇園町銀天街にかけて開催された。

3月

延岡わかあゆ支援学校と延岡ととろ聴覚支援学校、延岡たいよう支援学校の3校で、それぞれ閉校式が行われた。

3月

都市計画道路「延岡西環状線」のうち、樫山- 大門間260メートルが開通した。

3月

方財町と須崎町を結ぶ災害時の緊急連絡路が完成した。

3月

新斎場「いのちの杜」が完成した。

3月

延岡西環状線の五ヶ瀬大橋が開通した。

3月

市立図書館北浦分館が完成した。

4月

県立しろやま支援学校が、旧延岡西高校跡に開校した。

4月

西階庭球場がリニュアルオープンし、全コートが砂入り人工芝となった。

4月

宮崎県内でドクターヘリの運航が開始された。

4月

須美江家族旅行村に特産品販売所「須美江家族旅行村の里」がオープンした。

5月

株式会社FMのべおかと災害時の緊急放送に関する相互協定を締結した。

5月

延岡市と中国大連市金州新区が友好都市の協定を締結した。

7月

東九州メディカルバレー構想の特区計画が国の認定を受けた。

7月

国土交通省が発表した水質ランキングで、五ヶ瀬川が全国1位となった。

8月

松田丈志選手がロンドンオリンピック競泳男子200メートルバタフライで銅メダルを、同じく競泳男子400メートルメドレーリレーで銀メダルを獲得した。

8月

全国高校総合体育大会バスケットボール男子で延岡学園高校が2連覇を達成した。

8月、9月

競泳の松田丈志選手が市民栄誉賞特別賞、県民栄誉特別賞を受賞した。

10月

北九州市で開催された「B-1グランプリ」に延岡発祥チキン南蛮党が出場した。

12月

東九州自動車道、須美江-北川間が開通した。

2013年(平成25年)

1月

記紀1300年を機にした延岡市の神話に光を当てるシンポジウムが開催された。

2月

市制施行80周年記念式典が開催され、80周年を記念して公募された歌詞を3番に追加した市歌が披露された。

2月

東九州自動車道、蒲江-北浦間が開通した。

2月

北浦町の北浦小学校宮野浦分校で閉校式が行われ、新年度から北浦小学校に編入されることになった。

3月

延岡市健康長寿推進市民会議が厚生労働省主催「第1回健康寿命をのばそうアワード2012」で同省健康局長賞(団体部門優良賞)を受賞した。

3月

「延岡市議会基本条例」が市議会定例会で成立し、4月1日より施行された。

3月

「延岡西環状線」のうち、大門工区(180メートル)、古川工区(407メートル)、多々良工区(615メートル)が開通した。

3月

県立延岡病院にヘリポート完備の新たな救命救急センターが完成し運用が開始された。

3月

市立図書館北川分館が完成した。

3月

緑ケ丘に恒富南コミュニティセンターが完成した。

3月

東京ガールズコレクションが開催され、約1万5千人が来場した。

4月

まちなか循環バスが、本格運行を開始した。

5月

新庁舎建設1期工事の起工式が行われた。

6月

本市のウルメイワシの漁獲量が日本一となり、「日本一」のロゴ入りのTシャツを作成するなどのPR活動を行った。

7月

グラフィックデザイナーの谷内田孝氏が旧延岡藩内藤家に伝わる能・狂言面72面を描いた絵画を市に寄贈した。

8月

延岡学園高校野球部が、第95回全国高等学校野球選手権大会で県勢初の準優勝となり、同部に市民栄誉賞が贈呈された。

8月

大分県佐伯市と「広報連携に関する基本協定」を締結し、同年10月から広報誌などを通じた相互PRを開始した。

10月

中川原町の旧高千穂鉄道三軒家鉄橋が撤去された。

10月

ETOランドの人工芝スキー場が廃止された。

11月

市制施行80周年を記念した九州最大規模の花火大会が開催された。

12月

本市発祥の「チキン南蛮」が三省堂の国語辞典に初めて収録された。

2014年(平成26年)

1月

「つながる延岡」をテーマに国内外で活躍する本市出身の3名の芸術家が手掛けたPRポスターを制作した。

1月

延岡市長に首藤正治氏が再選した。

2月

首藤正治延岡市長が就任した。

2月

延岡花物語このはなウオークが開催された。

2月

北方小学校、城小学校、三椪小学校、美々地小学校、北方中学校の合同閉校式が行われた。

2月

浦城中学校、熊野江中学校の閉校式が行われた。

3月

東九州自動車道北浦-須美江間、日向-都農間が相次いで開通した。

3月

新最終処分場が完成した。

4月

新たに黒岩小中学校、北方学園小中学校で小中一貫教育がスタートした。

4月

新たに南浦中学校が誕生した。

4月

宮崎空港-延岡間を結ぶ高速バス「ひむか」が運行開始した。

5月

災害時の情報発信強化に向け、株式会社ケーブルメディアワイワイと延岡市が緊急放送に関する協定を締結した。

6月

北方学園小中学校で県内初となる土曜授業が試行された。

6月

メディカルタウン構想が「第1回ヘルスケア産業づくり貢献大賞」特別賞に選ばれた。

7月

北浦IC-須美江ICエリアの愛称を公募した結果「ひむか遊パークうみウララ」に決定した。

7月

五ヶ瀬川が2年ぶりに水質日本一に返り咲いた。

7月

ETOランドの人工芝スキー場跡に太陽光発電施設が完成した。

8月

まちなか循環バスの愛称が「しろやま号」(内回り)と「あたご号」(外回り)に決定した。

8月

九州初となる広域医療搬送訓練が宮崎、大分、鹿児島県で実施された。

9月

JR延岡駅前に建設する複合施設の連携民間事業者にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を選定した。

10月

琴恵光充憲氏が県内で32年ぶりの十両に昇進した。

10月

旧延岡藩主内藤家から100点を超える美術工芸品や歴史資料等の寄贈を受けた。

10月

北方町の「よっちみろ屋」が県内で17番目の道の駅に登録された。

10月

宮崎・大分両県で祖母傾山系のユネスコエコパーク登録を目指すことが公表された。

12月

延岡駅の跨線橋工事が開始された。

12月

東小学校の新校舎が完成した。

12月

北川町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。

2015年(平成27年)

1月

鳥インフルエンザに係る移動制限区域が解除された。

1月

野口記念館が寄贈60周年を迎えた。

1月

薪能に初回から出演された人間国宝の能楽師片山幽雪氏が逝去された。

2月

多々良土地区画整理事業が完了した。

2月

新庁舎高層棟が完成した。

2月

県北地域の小児医療を支えた医師の又木平八郎氏が逝去された。

2月

上南方小・南方中で閉校式があり、新年度から上南方小中学校として小中一貫教育がスタートすることになった。

3月

NTTと市が避難所12カ所に特設公衆電話を設置する協定を締結した。

3月

国土交通省延岡河川国道事務所と市が防災情報の提供と利用に関する協定を締結した。

3月

区長連絡協議会、県宅地建物取引業協会県北支店延岡地区と市が区加入促進に向け協定を締結した。

3月

北川町の国道10号はゆまトンネルが開通した。

3月

東九州自動車道佐伯-蒲江間が開通し、本市と大分市が高速道路で結ばれた。

3月

九州保健福祉大学薬学部薬学科で過去10年合算の大学別薬剤師国家試験合格率が全国1位となった。

4月

九州保健福祉大学に生命医科学部が新設された。

4月

宮崎-大分間の高速バスが38年ぶりに復活した。国道218号北方延岡道路が全線開通した。

4月

県議会議員選挙において延岡市区で初の無投票選挙となった。

5月

国土交通大臣を招き東九州自動車道大分-宮崎間の開通祝賀のつどいが開催された。

6月

内藤記念館の再整備に向け、基本構想・基本計画を策定した。

6月

共立病院において小児科が新設された。

7月

2026年2巡目国体の本県開催が事実上決定となった。

8月

五ヶ瀬川の水質が3度目となる日本一の栄誉に輝いた。

9月

五ヶ瀬川両岸の畳堤が選奨土木遺産に認定された。

10月

天下一薪能に狂言師野村萬斎氏が初出演した。

10月

60年ぶりに本市で九州市長会が開催された。

10月

小学校2校でフッ化物洗口が試験導入された。

10月

市が第7次行財政改革大綱を策定した。

10月

旧消防庁舎を売却した。

11月

延岡新時代創生総合戦略と人口ビジョンを策定した。

11月

「延joy」をキャッチフレーズとする第6次長期総合計画案が公表された。

11月

エンジン01文化戦略会議オープンカレッジinのべおかが3日間にわたって開催され、約17,000人が市内外から参加した。

2016年(平成28年)

1月

マイナンバー制度の運用が開始された。

1月

土々呂コミュニティセンターが開所した。

1月

道の駅「北川はゆま」が地方創生の核となる重点道の駅に選定された。

2月

旧高千穂鉄道の行縢川橋梁が撤去された。

2月

移住や観光促進のため河童と人魚のPR動画を制作した。

3月

日本ペンクラブ主催の第32回「平和の日」延岡の集いが開催された。

3月

ブリ御殿として知られる「日高家住宅」が市の有形文化財に指定された。

4月

北浦、北川、北方の商工会が合併し、延岡市三北商工会が発足した。

4月

延岡市中小企業振興センターに「延岡市創業支援フロア」が開設された。

4月

熊本地震が発生し、緊急消防援助隊や給水車、保健師などの派遣並びに支援物資の輸送など各種支援活動を行った。

4月

東九州自動車道椎田南-豊前間が開通し、北九州市から宮崎市が高速道路で結ばれた。

4月

北浦臨海パーク「きたうらら海市場」がグランドオープンした。

5月

地域医療を守る条例に基づいたまちづくりが、第8回協働まちづくり表彰の優秀賞に選ばれた。

5月

延岡市が佐伯市とともに東九州バスク化構想を策定した。

6月

JR延岡駅前に建設する複合施設の指定管理者にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を選定した。

8月

リオデジャネイロオリンピック柔道で、大野将平選手が金メダル、永瀬貴規選手と羽賀龍之介選手が銅メダル、競泳で松田丈志選手が銅メダルを獲得した。

8月

長浜町に津波避難タワーが完成した。

9月

延岡市とイオン株式会社が延岡新時代創生総合戦略に基づく包括協定を結んだ。

9月

台風16号により、北川町を中心に広範囲で浸水被害が生じた。

9月

民間主導による駅前街区の整備や商店街再生に取り組む株式会社まちづくり延岡が設立された。

10月

エンジン02inのべおかが開催され、約2,000人が市内外から参加した。

10月

柔道の羽賀龍之介選手が県民栄誉賞を、競泳の松田丈志選手が県民栄誉特別賞を、久世由美子コーチが特別功労賞を受賞した。

11月

延岡市役所新庁舎がグランドオープンした。

11月

ミャンマーのマンダレーに、人材交流・情報発信の拠点となる常設スペース「ノベオカフェ」がオープンした。

2017年(平成29年)

1月

延岡市内の3つの道の駅が経営統合され、のべおか道の駅株式会社が発足した。

1月

旭化成陸上部が全日本実業団対抗駅伝において、18年ぶりに優勝した。

1月

延岡商工会議所内に延岡市キャリア教育支援センターが開設された。

3月

門川南スマートインターチェンジが開通した。

3月

旭化成株式会社から野口記念館建替え費用のため、市に30億円が寄附された。

4月

延岡城が続日本の100名城に選定された。

6月

祖母・傾・大崩の山系が、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」として登録された。

7月

第41回まつりのべおかばんば総おどりにおいて踊りの人数2,748人が世界記録としてギネスに認定された。

8月

聖心ウルスラ学園高等学校が12年ぶり2度目の甲子園出場を果たした。

9月

台風18号により、北川町を中心に広範囲で浸水被害が生じた。

11月

のべおか国際食卓会議が開催された。

11月

マイナンバーカードを活用したコンビニでの住民票などの交付サービスが開始された。

12月

市議会が、議員定数を2人減の27人とする議員定数条例の一部改正案を賛成多数で可決した。

2018年(平成30年)

1月

旭化成陸上部が全日本実業団対抗駅伝において、2年連続の優勝を果たした。

1月

延岡市長に読谷山洋司氏が当選した。

2月

首藤正治延岡市長が退任した。

2月

延岡市長に読谷山洋司氏が就任した。

3月

延岡学園高等学校が12年ぶり3回目の選抜高校野球大会に出場した。

4月

延岡市駅前複合施設エンクロスが開館した。

4月

延岡市かわまち広場がオープンした。

7月

琴恵光充憲氏が県内で44年ぶりの幕内に昇進した。

7月

宮崎県立延岡図書館として開館してから100周年を迎えた。

8月

第18回アジア競技大会柔道で、大野将平選手と小林悠輔選手が金メダル、女子ハンドボール競技で原希美選手が銅メダルを獲得した。

9月

全国高校総合体育大会弓道競技男子団体で延岡学園高校が初優勝した。

2019年(平成元年)

1月

旭化成陸上部が全日本実業団対抗駅伝において、3年連続の優勝を果たした。

4月

九州保健福祉大学が開学20周年を迎えた。

4月

子育て包括支援センターを開設した。

4月

東京オリンピック・パラリンピックでのミャンマー国のホストタウンに登録された。

4月

東海中学校にオリンピックメダリスト松田丈志氏の記念碑が建立された。

6月

64年の歴史に幕を下ろし野口記念館が閉館した。

7月

かわまちバーベキュー広場がオープンした。

8月

台風8号により、北浦町で住宅が床下浸水するなど広範囲で被害が生じた。

8月

東京の消費力と人材、情報を活用するため、第一勧業信用組合と連携協定を締結した。

9月

竜巻が市街地を通過し、大きな被害が生じた。

9月

第19回アジア競技大会柔道で、大野将平選手と小林悠輔選手が金メダルを獲得した。

9月

教育・子育ての取組を推進するため、東京学芸大学と連携協定を締結した。

10月

市民の各種相談にワンストップで対応する「なんでも総合相談センター」を開設した。

10月

消防署延岡南分署(石田町)の運用を開始した。

10月

成年後見制度の利用促進を目的とした「権利擁護センター」を1市3町(西臼杵)で設置した。

12月

10年ぶりに大相撲延岡場所が開催された。

12月

旭化成株式会社名誉フェローの吉野彰氏が2019年ノーベル化学賞を受賞した。

12月

市民に長年愛された「のべおか日曜市」が37年の歴史に幕を閉じた。

2020年(令和2年)

1月

旭化成陸上部が全日本実業団対抗駅伝において4連覇を達成した。

2月

教育委員会と旭有機材株式会社が人財交流協定を締結した。

2月

富美山コミュニティセンターが開所した。

3月

ノーベル賞を受賞した吉野彰氏へ名誉市民の称号が贈られた。



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