延岡市と兄弟都市・福島県いわき市、姉妹都市・福井県坂井市、隣接する大分県佐伯市の間では、さまざまな交流が行われています。今回は、3市の交流状況をお知らせします。
8月1日から3日にかけて、坂井市から坂本市長や大和市議会議長をはじめとする交流使節団9人が延岡市を訪れました。市内各地を視察した後、「まつりのべおか」に参加し、延岡市民と共に「出会い神輿」や「新丸岡音頭」、「新ばんば踊り」を楽しみました。
坂井市は、福井県の北部に位置し、面積210平方キロメートル、人口約9万5,000人の福井県第2の都市で、合併する前に姉妹都市となっていた丸岡町との縁で、平成18年に姉妹都市となりました。
8月6日から9日にかけて、延岡市の小学5・6年生20人で構成された「いわき歴史探検隊」がいわき市を訪問し、化石の発掘体験や団体生活を通して、いわき市の小学生たちと交流を深めました。
また、8日には首藤市長や後藤議長など11人もいわき市を訪問し、「いわきおどり大会」に参加し、いわき市民の皆さんと親交を温めました。
いわき市は、福島県の南東端に位置し、面積1,231平方キロメートル、人口約34万6,000人の福島県一の人口を要する都市です。いわき市、延岡市を治めていた内藤家の縁で平成9年に兄弟都市となり、交流を深めています。
8月1日、延岡市に隣接する大分県佐伯市から塩月副市長ほか多くの佐伯市民の皆さんが「まつりのべおか」に参加しました。「出会い神輿」では、昨年から女性も加わり、延岡市のみこし集団と一緒に担ぐなど年々交流が深まっています。
佐伯市は、大分県南部に位置し、面積903平方キロメートルで九州最大の面積を有し、人口約8万1,000人の都市です。延岡市とは、「防災相互応援協定」や「東九州伊勢えび海道」、「のぼりざるフェスタ」への参加など、交流が盛んに行われています。東九州自動車道の開通により、さらなる交流拡大が見込まれます。