延岡市とゆかりのある兄弟都市・福島県いわき市や姉妹都市・福井県坂井市、お隣の大分県佐伯市との間には、さまざまな形で交流が行われています。今回は3市との交流の近況についてお伝えします。
7月29日から31日にかけて、兄弟都市・福島県いわき市から「いわき・のべおかジュニア交流隊」の小学生20人が延岡を訪問し、内藤記念館見学や行縢の滝トレッキング、北川でのエビ取りなどを体験して、延岡市の子どもたちと交流を深めました。
また、8月8日から10日には首藤市長や新名市議会議長など延岡市からの使節団8人がいわき市を訪ね、「いわきおどり」に参加し、いわき市民と共に踊りました。
いわき市は、面積1,231平方キロメートル、人口約34万8,000人の福島県第1の人口を擁する都市です。いわき市、延岡市を治めていた内藤家の縁で平成8年に兄弟都市となり、以来交流を続けています。
7月25日から27日にかけて、延岡市の姉妹都市、福井県・坂井市から坂本市長をはじめ西端市議会議長ほか交流使節10人が来延し、市内各地を見学したあと「まつりのべおか」に参加して、延岡市民と共に「出会い神輿」や「新丸岡音頭」、「新ばんば踊り」などを楽しみました。
坂井市は、面積210平方キロメートル、人口約9万5,000人の福井県第2の都市で、坂井市が合併する前に姉妹都市となっていた丸岡町との縁で、平成19年に姉妹都市となりました。
7月26日、延岡市に隣接する大分県・佐伯市から塩月厚信副市長ほか多くの佐伯市民の皆さんが「まつりのべおか」に参加し、出会い神輿の担ぎ手に加わって見事な担ぎっぷりを披露しました。
佐伯市は面積903平方キロメートル、人口約8万1,000人と九州最大の面積を有し、近年延岡市とさまざまな交流が行われています。今後は、東九州自動車道の開通によって、ますます交流が盛んになるものと期待されています。