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中華人民共和国・大連市金州区と交流に向けての覚書を取り交わしました

延岡市の首藤市長や後藤副議長らは、中国大連市金州区からの熱烈な招請により、5月下旬、大連市を訪問し、大連市の大連賓館において、今後、友好都市としての交流に向けて努力する旨の覚書を取り交わしました。

式は5月29日に行われ、延岡市から首藤市長や後藤副議長が、大連市金州区からは才区長や孫人大常委会主任(議会議長)らが出席し、大連市の孫副市長の立会いのもと、双方の市長、区長が中国語、日本語それぞれの覚書に署名しました。

これは、経済、貿易、科学技術、文化、教育、スポーツなどの各分野にわたり、互いの交流を深め、今後友好都市の締結に向けた可能性を探っていくというものです。

式では、金州区の才区長が「多方面の交流と協力を促進し、双方の繁栄を図りたい」とあいさつし、続いて首藤市長が「今年は日中国交正常化から35年の節目の年。今後は、教育・文化・スポーツ面などでも双方の市民間の交流を目指していきたい」とあいさつしました。

中華人民共和国 大連市金州区

大連市は、中華人民共和国東北部の遼寧省にあり、同国の主要な港湾都市および工業都市として栄え、面積は12,574平方キロメートルで約600万人の人口をかかえる大都市です。国家級の開発区である大連経済技術開発区が置かれ、計画面積は329平方キロメートルと中国有数の規模をもち、日本企業向けの工業団地も整備され、多くの日系企業が進出しています。

金州区(才力区長)は、大連市の中の6区、3市、1県のひとつで、面積は約1,400平方キロメートル、人口は約60万人を擁しています。

金州区には、経済技術開発区、輸出加工区、保税区などの産業区が置かれているほか、リゾート開発にも力を入れています。

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