11月22日に坂井市役所で延岡市と福井県坂井市が、姉妹都市締結の調印式を行いました。これは合併前の福井県旧丸岡町との姉妹都市関係を継続することを確認するものです。
延岡市と旧丸岡町は、延岡藩を78年間治めた有馬氏が丸岡藩に移封され、廃藩置県までの176年間にわたり治めたというつながりがあります。文化、生活、風俗など多くの共通点があり、歴史的に密接な関係を持つことから、丸岡城築城400年に当たる昭和54年に姉妹都市の盟約を結びました。
これまで、「まつりのべおか」や「丸岡古城まつり」などのイベント参加や小・中学生のホームステイ、観光物産展への出展などを通じて旧丸岡町と交流を深めてきました。
今回、延岡市と坂井市はそれぞれの合併後も両市間で都市交流を継続・発展させるため、姉妹都市の盟約を交わすことになりました。延岡市から首藤市長や稲田市議会議長らが、坂井市からは坂本市長や酒井市議会議長らが出席し、両市の市長・市議会議長が署名した盟約書を取り交わしました。
調印式で首藤市長は、「これからもお互いにその特性を十分に発揮しながら、ともに発展していきたい」とあいさつし、続いて坂井市の坂本市長も「これまでの交流を市の財産とし、さらに市全体に交流の輪を広げていきたい」と述べました。
福井県 坂井市
福井県坂井市は、平成18年3月20日、丸岡町、三国町、春江町、坂井町が新設合併したことにより誕生した、人口約95,000人、面積209.9平方キロメートルの福井県第2の都市です。
坂井市は福井県の北部に位置し、南北約17キロメートル、東西約32キロメートルと東西に長く、西は日本海に面しています。また、越前加賀海岸国定公園に代表される美しい自然環境をはじめ、丸岡城などの豊かな歴史文化遺産のほか、農林水産業、商工業も盛んな福井県北部の中心都市です。