新型コロナワクチン接種に関する注意事項

掲載日:2021年6月25日

ワクチン接種には本人の同意が必要です

ワクチン接種は強制ではありません。ワクチン接種には本人の同意が必要です。受ける方の同意なく接種が行われることはありません。

接種を受けることができない人

下記にあてはまる方は接種できません。ご自身があてはまると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師に伝えてください。

  • 明らかに発熱している人(通常、37.5度以上)
  • 重い急性疾患にかかっている人
  • ワクチンの成分(ポリエチレングリコールなど)に対して重度の過敏症(アナフィラキシーや全身性の皮膚・粘膜症状、呼吸困難など)の既往歴のある人

接種を受けるにあたり注意が必要な人

下記にあてはまる方は注意が必要です。ご自身があてはまると思われる方は、必ず接種前の診察時に医師に伝えてください。

  • 抗凝固療法を受けている人(血液をサラサラにする薬を飲んでいる方)、血小板減少症または凝固障害のある人
  • 過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる人
  • 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
  • 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などのアレルギーが疑われる症状がでた人
  • 過去にけいれんを起こしたことがある人
  • ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こる恐れがある人

他の予防接種を受ける場合

他の予防接種を受ける場合は、原則として13日以上の間隔をおいて接種する必要があります。

ワクチンの副反応について

新型コロナワクチンの主な副反応は、注射した部位の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱などがあります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
今回接種するワクチン(ファイザー社製、武田/モデルナ社製)は、新しいワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状がでる可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合には、接種医あるいはかかりつけ医にご相談ください。
いずれのワクチンも添加物の中に、まれなアレルギー反応との関連が懸念されているポリエチレングリコール(PEG)が含まれています。
接種会場で万が一アナフィラキシーが起こった場合にも、すぐに必要な対処を行えるよう、体制を整えています。

接種後、数日以内に現れる可能性がある症状

発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛
10~50% 筋肉痛,悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ
1~10% 吐き気、嘔吐

 

◎副反応については、次のことが報告されています

  • 一番多い副反応は接種部位の痛みです。接種直後よりも、翌日に痛みを感じている人が多いです。
  • 症状のほとんどは、接種後数日以内に回復しています。
  • 疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が発生頻度が高くなる症状があります。
  • 接種後すぐにアナフィラキシーや血管迷走神経反射が起こる可能性があります。

※血管迷走神経反射とは
ワクチン接種に対する緊張や強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、気を失うことがあります。通常、横になり休めば自然に回復します。接種後は会場で15分~30分程度経過を観察します。倒れてケガをしないよう、椅子に座って様子をみます。

◎厚生労働省のホームページでは、接種後の状況調査や副反応疑い報告に関する内容が随時、提供されています。

担当課 健康福祉部 健康増進課
住所 本庁舎2階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7014
FAX 0982-22-1347
メールアドレス kenkou@city.nobeoka.miyazaki.jp

↑TOP