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クラウドファンディングプランコンテスト2020の結果

掲載日:2020年11月2日

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 10月25日(日曜)に「クラウドファンディングプランコンテスト2020」が開催されました。2度目となるこのコンテストでは今回6組の皆様にそれぞれのプランを発表していただきました。

 皆様の地元、延岡に対する熱い想いに対し、観覧者の方々からは惜しみない拍手が送られ、とても素晴らしいコンテストとなりました。

 最優秀賞に選ばれました、WIP(ワイプ)さんは、現在クラウドファンディング実施に向けて準備を進めております。また、優秀賞に選ればれました、株式会社アドプラスさんは、現在クラウドファンディングを実施しております。(令和2年11月25日まで)

  その他の出場者の方々もクラウドファンディングを実施したいというお話しを伺っております。

皆様のプランが、それぞれの成功の種になりますよう、心から応援しています。

集合写真
集合写真

審査結果

  プラン名氏名
最優秀賞 延岡市を知っていますか?田舎の澄み切った空気の中、延岡市を有名にするような長く続く綺麗なイベントを作りませんか? WIP(ワイプ)
優秀賞 延岡オアシスプロジェクト! 株式会社アドプラス
アイデア賞 延岡市から世界へ!未来ある若者をeーsportsプロプレイヤーへと育てるプロジェクト 玉置 一幸さん

出場者プラン紹介

(1)「延岡市を知っていますか? 田舎の澄み切った空気の中、延岡市を有名にするような長く続く綺麗なイベントを作りませんか?」【最優秀賞 受賞】

WIP(玉置 和馬)さん
WIP
概要

 延岡市において、大きなイベントといえば祭りやこのはなウオークなどがありますが、対象年齢が高く全国的に見ても知名度は低いと考えております。

 現に、20代~30代に聞き取りを行ったところ、延岡のイベントは面白くないといった回答が8割寄せられました。
20代 26人  30代 37人(面白い 4人 どちらでもない 6人 つまらない 53人)

 その理由は変わらない、駐車場が不便、ゲーム性がない、花がきれいなところはほかにもたくさんある。インスタ映えも一種類の花では意味がない)などの回答がありました。

 そこで、夜空にスカイランタンを浮かべることができれば、しかも海辺ですることでインスタ映えもするような、また、出店もおしゃれなお店を出店させ、そこもランタンで明かりを灯せば、地上と夜空にランタンの日が神秘的に浮かび、宣伝効果が期待できるイベントができ、全国的にも有名になるのではないかと思い、今回提案させていただきます。

 なお、夜に行うことで、宿泊やお酒を飲む方が増えるため、夜にお金を使う方が増えるため、経済的な状況としても地域活性化につながると考えております。

(2)「延岡オアシスプロジェクト!」【優秀賞 受賞】

株式会社アドプラス
アドプラス
概要

 8月25日延岡唯一のネットカフェ『フリースペース』(平原町)が営業を終了しました。私たちは昨年7月に延岡市の友好都市大連金普新区に視察に行った仲間です。今回この3社で株式会社アドプラスを設立。いち早く経営権の譲渡に成功してネットカフェの経営を引き継ぎます。何よりネットカフェ空白地帯をつくらないこと。また県外資本の大手が参画する前に地元で運営すること。そしてお客様はもとより雇用も引き継ぐことが重要です。また、ネットカフェは24時間営業ということで男性客が多く、全体的に暗いイメージがあります。そこで図書館カフェとして絵本、紙芝居など充実させて子育て世代の方々に気軽に利用していただけるスペースの提供、また女性の方々が来店しやすい条件を整え、利用客の30%女性客獲得を目指します。場所も浜町10号線沿いマクドナルド北側の空き地を確保 設計のコンペも終わり、来年2月オープンを目指しています。

 ※現在クラウドファンディングに挑戦中!(令和2年11月25日まで)

https://camp-fire.jp/projects/view/336318

(3) 「延岡市から世界へ!未来ある若者をe-sportsプロプレイヤーへと育てるプロジェクト」 【アイデア賞 受賞】 

玉置 一幸さん
玉置一幸さん
概要

 現在私は都城市に住んでいます。時折仕事の都合で延岡の実家に帰ることがあるのですが暇な時に山下新天街を含めた延岡の街を歩いているといつも思うのが『人が出歩いていないな…』といった思いでした。

特に山下新天街は30数年前を知っている私からすると開いているお店も少なく買い物にくるお客様も殆どがイオンへ行っているといった状況で寂しく思っていました。

 何とか出来ないだろうかとは思いつつも時代の大きな流れには逆らえないと思っていましたが、昨今のe-sportsブームを個人ではなく地域として動かせていけば山下新天街ひいては延岡市としての地域貢献・知名度アップに繋がるのではと考えました。

 一番の目的として延岡市からのe-sportsプロプレイヤーの輩出を考えています。

 またそこに至るまで、山下新天街を含め駅前の再開発による人口流入を大きく目指せればと考えています。

(4) 「生姜で応援・延岡市大武神社yellプロジェクト」

0024ODAKE River projectプロジェクト(松本 憲征)さん
0024ODAKERiverproject
 概要

 宮崎県延岡市、中心市街地から北東部に位置する大武町。明治~大正、昭和初期にかけて、延岡の「玄関口」として京都や大阪と交易を行い、「商業港」として栄えてきた。町にある大武神社は、商人・船人の繁栄や町の人々の守神として大切に管理されてきた。しかし、時代の影響を受け、商人も船人も存在しなくなった今、神社への関心は薄まり、また高齢化により、これからの神社の維持や管理の仕方が課題となっている。

 今回のプロジェクトでは、地区の休耕地を利用し生姜を栽培。町全体で協力し大武産の生姜を使ったシロップを商品化し販売。その売り上げの一部を今後の神社、管理費にあてるという内容になっている。収益を上げることだけを目的とせず、SNSの活用やイベントを実施し、県内外の人を巻き込みながら神社・町のPRを行っていく。

また、私たちの団体の理念である「全てのことやものは、地球環境が保たれているからこそ成り立つ」を下に栽培方法を全て有機栽培で行い、プロジェクトを通じて、環境保護への意識を高めていきたい。

(5) 「認知症予防・改善に役立つ『化粧療法レクレーション』で地域に生きる高齢者の皆様に笑顔の花を咲かそう!」

NPO法人日本化粧療法レクレーション協会(峯 久美子)さん
日本化粧療法レクレーション協会
概要

 人生100年時代を迎え、延岡市の高齢者の皆さまの人口比率は上がり続けています。平均寿命が延びたのは嬉しい事ですが、最後まで自立した生活が出来る健康寿命との差が大きな課題になっています。更に、高齢になる事で増え続ける認知症は、根本的な治療がまだ確立されておらず、誰でも年を重ねるとなりうる病気でもあります。現在7人に1人が認知症と言われていますが、2025年には5人に1人、2060年には3人に1人が認知症に係るとの将来推計もでています。

 そこで認知症の予防・改善に役立つ「化粧療法レクレーション」を地域や施設で開催し、高齢者の皆様が最後まで笑顔で自分らしく人生を楽しんで頂けるお手伝いをしたいと考えています。自分でやっていただく「化粧療法レクレーション」は、ADLの維持向上を図り、更に他者とのコミュニケーション意欲も高めることも実証されています。現在男性で約9歳、女性で12歳ある平均寿命と健康寿命の差を縮め、介護負担を減らし、高騰する医療費削減にも貢献できます。何より元気な高齢者が増えることは、延岡が高齢者の皆様にも住みやすい町として愛され、地域活性化にも繋がります。

 更に、withコロナの時代でも、自分でやっていただくレクレーションですから、お一人でも、ご自宅で楽しく行っていただく事が出来ます。そこで一人でも、ご家族でも、少人数のグループでも楽しく「化粧療法レクレーション」を楽しんで頂ける専用の化粧品とやり方を解説した見やすい教本(DVD等)をセットにした「化粧療法レクレーションセット」を製造販売したいと思います。

 自宅に化粧療法レクレーションのセットがあれば、いつでも簡単に始めることが出来ます。更に継続して行って頂く事で、脳の血流は増え、腕の筋肉の向上や握力も上がります。更に唾液の分泌が増え口腔内のケアに繋がります。嚥下回数も増えるデーターも取れていますので、誤飲性肺炎の減少にもつながります。このように様々な分野での効果の実証データーがある「化粧療法レクレーション」です、お一人でも地域でも、開催していく中で皆様の笑顔が増え、家族との会話も弾み、楽しい時間を共有できることは、まさに人生のQOLの向上に繋がると考えます。

(6) 「延岡の今、昔 ~日向御前のLove Story~」

佐保 彰範さん
佐保彰範さん
概要

〇背景

少子高齢で、将来の延岡の街の活性化が案じられる

〇目的

将来の延岡の街の活性化を図る

〇内容

徳川時代の延岡の猛女「日向御前」と「有馬直純」の“恋バナ"を描いて、みんなに楽しんで頂く。

漫画で多くの人達に分かりやすく。「愛宕山」を延岡の象徴として「日向御前」を通して描く。

終わりに

コンテストにご応募いただいた皆様、また、各種セミナー等にご参加いただいた皆様、及びセミナー講師、審査員等にご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。(延岡市) 



担当課 企画部 経営政策課(市民協働係)
住所 本庁舎6階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7079
FAX 0982-22-7090
メールアドレス kyodo@city.nobeoka.miyazaki.jp
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