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令和最初のホストタウン特集『インタビュー(interview)』

令和最初のホストタウン特集『Do you know ?ホストタウン』

ドイツ柔道連盟の各世代の代表合宿では、たくさんの関係団体や市民ボランティアのみなさんが選手たちの練習や生活をサポートしています。また、選手 と市民のさまざまな異文化交流が行われています。

今回は、市のホストタウンの取り組みで中心的な役割を担う人や、実際に交流事業に参加した学生に、ホストタウンに関する思いなどを伺いました。

選手の心もサポート

赤須さん

医療法人伸和会 共立病院 副院長

赤須 晃治 さん

合宿期間中、ドイツ柔道選手 の心身のケアをされていると伺 いました。

赤須先生

以前ドイツで仕事 をしていたことがありましたので、異国に来る選手の気持 ちが分かります。特に若い選手は寂しい思いをすることが あり、心のケアが重要。合宿中は受診の際に、多くの選手 が相談してくれました。それ はなかなか他国語では話せない部分。母国語で話し心のケアにつなげ、怪我などの状況 と合わせ柔道指導者につなげ ることができたことは、良かったと思っています。

市のホストタウン事業に参加し、産・官・民が実際に顔 を合わせながら取り組む素晴 らしい事業だなと感じました。

合宿中はドイツ語の通訳ボラ ンティアとしても活動されています。

▲交流会では選手の話すドイツ語を通訳しました。
▲交流会では選手の話すドイツ語を通訳しました。
赤須先生

選手を支える通訳 ボランティアはほかにも数人の方がいて、それぞれ積極的 に参加しています。

延岡にきたドイツ人は、充実した柔道の練習をし、食べ物は美味しく、休日にきれいなビーチや滝などの大自然を 思い切り満喫しました。

選手たちが実際に喜んで帰るところを見ているので、良 い取り組みだなと感じていま す。ドイツ人にとって延岡はとてもいい場所だと思います。

 

言葉の壁を越えた交流

延岡学園高等学校 普通科特進コース2年甲斐 千尋さん

延岡学園高等学校 普通科特進コース2

甲斐 千尋 さん

ドイツ選手と交流した感想を教えてください。

甲斐さん

これまで交流事業に3回参加しました。学校で英語を話す機会はなかなかないので1日中英語を話す体験は新鮮なものでした。交流前はコミュニケーショ ンが取れるか、英語が話せるか不安でした。

交流会では選手たちが気さくに話しかけてくれたりジョークを言ったりしてくれました。家族やアニ メ、食事の話などにもなって文化を知ることもできて楽しかったです。

交流して、外国の文化などに対する意識は変わりましたか。

▲ドイツU 18 柔道代表選手と、延岡学園高校の皆さんが書道や茶道などを通して交流しました。
▲ドイツU 18 柔道代表選手と、延岡学園高校の皆さんが書道や茶道などを通して交流しました。
甲斐さん

細かい英語が伝わ らないときもあって、もっと 英語を学びたいと思いました。クラスメートも英語が知 りたい・学びたいという気持 ちが芽生えたのではないかと 思います。外国人に対する不安がなくなったからだと思いますが、国際結婚したいと言った友人もいます(笑)。

今後、どのような交流を期待しますか。

甲斐さん

交流することで、 外国のいい面、違う面を認め合うことができました。認め ると不安や戸惑いもなくなります。外国の文化に関心を持ち、文化を互いに認め合って、良好な関係を築いていくことが大切だと思います。

ともに世界の頂点を目指して

旭化成柔道部 監督吉田 優也さん

旭化成柔道部 監督

吉田 優也 さん

旭化成柔道部は、柔道合宿時に練習相手や技術指導をされていますね。

吉田監督

ドイツ柔道はこれまでの大会で金メダルを獲得するなど世界でもトップレベルの強豪国。練習や指導を通 じて、ドイツ選手たちは個々 のポテンシャルや向上心、柔 道に対する熱意が高いと感じ ました。旭化成柔道部の選手 にとって、世界トップレベル の国、相手、技術を体験でき る機会になっています。ホス トタウンを通して、このよう な機会や準備を進めていただ き、ありがたいと感じています。

旭化成柔道部は、ドイツで独自に子どもたちと交流を行っていると伺いました。

▲ジュニア合宿で選手に直接指導しました。
▲ジュニア合宿で選手に直接指導しました。
吉田監督

旭化成は、ドイツ のデュッセルドルフで毎年行 われる世界大会に出場した 際、現地での柔道教室や柔道 を通した交流を行っていま す。楽しみに待ってくれてい る子どもたちも多く、参加者 も毎年増加しています。

大会以降の交流はどのように 考えていますか。

吉田監督

ドイツ柔道連盟が延岡市に来てくれることは素 晴らしいこと。大会以降も、市が行う取り組みのほか現地での柔道教室の開催を続け、ドイツへの恩返しも含めて、 交流を続けていきたいと考えています。

今後の取り組み

今後の取組

8月中旬から下旬にかけて、延岡市民体育館でドイツ柔道連盟(ジュニア世代)の合宿が約2週間行われます。

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催まであと1年。

今後もドイツやミャンマーの代表選手たちや関係者など が、ホストタウンに登録された延岡市にやってきます。

外国の文化をじかに体験できる貴重な機会です。皆さんも、ドイツやミャンマーへの関心を高めてみませんか。

 

 

国際交流講座

申込み・問合せ:国際交流推進室(総務課内) Tel.22-7006

ドイツ語講座&ランチと国際交流フリートーク

日時

7月17日(水曜)

  1. ドイツ語講座 11時~12時 
  2. ランチと国際交流フリートーク 12時~13時

(1または2どちらかのみの参加も可能)

※申込不要・受講無料

ドイツ語で話してみましょう~ドイツ語フリートーク~

日時

7月24日(水曜)18時~19時

場所

社会教育センター

※申込不要・受講無料

はじめてのドイツ

ドイツ語初心者向けの講座です。

ドイツ出身の国際交流員と簡単なドイツ語を楽しく勉強しませんか?

日時

8月3日(土曜)9時30分~11時30分

場所

川中コミュニティセンター

料金

無料

定員

24人

申込方法

電話で申込

締切

7月31日(水曜)

聖火ランナーの募集

宮崎県内を走るランナーを募集 2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーで、
宮崎県内を走るランナーを募集します。
▲昭和39年に延岡市で行われた聖火リレー。
▲昭和39年に延岡市で行われた聖火リレー。

募集期間

7月1日(月曜)~8月31日(土曜)

主な要件

原則として、走行を希望する各都道府県にゆかりがある人 など

※年齢要件など、応募に関する詳細はホームページなどでご確認ください。

▲QRコードからもアクセス
募集元

東京2020 オリンピック・パラリンピック聖火リレー
宮崎県実行委員会

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