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要配慮者利用施設の所有者・管理者の皆さまへ

掲載日:2019年1月9日

水防法・土砂災害防止法の改正に伴い、浸水想定区域や土砂災害警戒区域内に位置する要配慮者利用施設の所有者・管理者については、避難確保計画の作成・避難訓練の実施が義務となりました。

延岡市におきましては、今後、延岡市地域防災計画に名称及び住所を位置付ることとしております。対象となる要配慮者利用施設の所有者・管理者の皆さまは内容を御確認いただきますようお願いいたします。

避難確保計画作成に関する資料

計画に定めるべき事項

避難確保計画には、それぞれ以下の内容を定めなければなりません。

1.洪水浸水想定区域内にある要配慮者利用施設

(1)洪水時等の防災体制に関する事項

(2)利用者の洪水時等の避難の誘導に関する事項

(3)洪水時等の避難の確保を図るための施設の整備に関する事項

(4)洪水時等を想定した防災教育及び訓練の実施に関する事項

(5)自衛水防組織を置く場合にあっては、自衛水防組織の業務に関する事項

  1. 水防管理者その他関係者との連絡調整、利用者が避難する際の誘導その他の水災による被害の軽減のために必要な業務として自衛水防組織が行う業務に係る活動要領に関する事項
  2. 自衛水防組織の構成員に対する教育及び訓練に関する事項
  3. その他自衛水防組織の業務に関し必要な事項

(6)(1)~(5)のほか、要配慮者利用施設の利用者の洪水時等の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な措置に関する事項

2.土砂災害警戒区域内にある要配慮者利用施設

(1)急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合の防災体制に関する事項

(2)利用者の避難の誘導に関する事項

(3)避難の確保を図るための施設の整備に関する事項

(4)急傾斜地の崩壊等が発生するおそれがある場合を想定した防災教育及び訓練の実施に 関する事項

(5)(1)~(4)のほか、利用者の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な措置に関する事項

≪留意事項≫

1・2どちらか、又はその両方の区域内に該当するか確認ください。

1・2どちらか、又はその両方の区域内に該当するかわからない所有者・管理者の皆さまは、下記「浸水想定区域及び土砂災害警戒区域等の確認について」を御覧ください。

様式

延岡市では、これらを含んだ様式を作成しております。計画作成にあたっては、延岡市の様式を御活用いただくか、消防計画に追記する場合は(2)を御参照ください。

1.本市の様式

浸水想定区域、土砂災害警戒区域のどちらか、又はその両方の区域内に該当する場合でも使用できる様式としております。

要配慮者利用施設の避難確保計画(様式) (Wordファイル)

2.既存計画に追記する場合

避難確保計画は、消防計画や非常災害対策計画等の既存計画に上記の『1.定めるべき事項』の項目を追記して、報告することも可能です。

消防計画への追記例

http://www.mlit.go.jp/river/bousai/main/saigai/jouhou/jieisuibou/bousai-gensai-suibou02.html

≪留意事項≫

既存の消防計画や非常災害対策計画等に追記する方法等については、追記例を御確認ください。追記例のみでは御不明な場合は、あわせて、2(1)添付の様式も御確認ください。

浸水想定区域及び土砂災害警戒区域の確認について

浸水想定区域の確認について

1.国管理河川及び県管理河川

国土交通省「重ねるハザードマップ」

https://disaportal.gsi.go.jp

2.国土交通省管理区間

国土交通省延岡河川国道事務所「五ヶ瀬川水系洪水浸水想定区域図(想定最大規模)」

http://www.qsr.mlit.go.jp/nobeoka/bousai/soutei/pdf/kouzui_saidaikibo.pdf

3.県管理区間

宮崎県「宮崎県管理河川の洪水浸水想定区域図について」

https://www.pref.miyazaki.lg.jp/kasen/shakaikiban/kasen/kouzuishinsui.html

≪留意事項≫

それぞれの管理区間はおおむね以下のとおりです。下記以外の河川で不明な場合は別途、それぞれの機関に御相談ください。

国土交通省管理区間

五ヶ瀬川:河口から貝ノ畑町、下三輪町まで
大瀬川:河口から五ヶ瀬川分派地点まで(西階町3丁目、下三輪町)
北川:五ヶ瀬川合流点から川島橋まで
祝子川:五ヶ瀬川合流点から祝子橋まで

宮崎県管理区間

上記の五ヶ瀬川、北川、祝子川国土交通省管理区間から上流の一部
沖田川水系

土砂災害警戒区域の確認について

土砂災害警戒区域については、宮崎県が基礎調査を行い、地元説明会を開催した後に、区域指定をしている状況です。

1.平成29年3月までの指定

宮崎県「土砂災害警戒区域マップ」で確認できます。

http://www.sabomap.jp/miyazaki/

2.平成29年4月から現在までの指定

延岡土木事務所又は総務部危機管理室に問い合わせてください。

(1)宮崎県県土整備部延岡土木事務所砂防担当

TEL 0982-21-6227 FAX 0982-21-8032

メール nobeoka-doboku@pref.miyazaki.lg.jp

(2)総務部危機管理室

TEL 0982-22-7077 FAX 0982-34-5744

メール bousai@city.nobeoka.miyazaki.jp

対象となる要配慮者利用施設の施設種別について

本市における要配慮者利用施設の種別要件を平成30年7月の防災会議において承認され地域防災計画に位置づけました。

要配慮者利用施設の種別要件 (PDFファイル)

≪留意事項≫

今後、浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内の要配慮者利用施設については、施設の名称及び住所を地域防災計画に位置づけることとしています。

避難確保計画作成に係る参考資料

要配慮者利用施設避難確保計画講習会資料(平成30年1月9日開催)

分割1 (PDFファイル) 分割2 (PDFファイル) 分割3 (PDFファイル)
分割4 (PDFファイル) 分割5 (PDFファイル) 分割6 (PDFファイル)

国土交通省ホームページ

http://www.mlit.go.jp/river/bousai/main/saigai/jouhou/jieisuibou/bousai-gensai-suibou02.html

  • 要配慮者利用施設における避難確保計画作成の手引き別冊(作成支援編・様式編)
  • 要配慮者利用施設管理者のための土砂災害に関する避難確保計画作成の手引き
  • 要配慮者利用施設における避難に関する計画作成の事例集(水害・土砂災害) など

≪留意事項≫

参考資料については、避難確保計画作成の参考となりますので、ぜひ御一読ください。

質問受付

御質問は全てFAXにて受付けております。以下の様式に御記入の上、延岡市総務部危機管理室(FAX:34-5744)にお送りください。回答は、ホームページ上で行います。

要配慮者利用施設避難確保計画に係る質問票 (Wordファイル)



担当課 総務部 危機管理室
住所 本庁舎5階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
電話番号 0982-22-7077
FAX 0982-34-5744
メールアドレス bousai@city.nobeoka.miyazaki.jp
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