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もっと知って、世界に誇ろう!祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク-2

祖母傾ロゴ

シリーズ2神(かみ)さん山(やま)

神さん山

 

祝子川温泉美人の湯から大崩山登山口に向けて約500メートルのところにある通称「神さん山」。

山の静寂を感じる竹林の山道を進み、石段を登った先に圧倒される巨石が現れます。

高さ20メートルを超える巨石と、それを支えるように約2メートルのピラミッド型の岩が鎮座する姿は壮大で、ホオリノミコト(山幸彦)が過ごした岩屋という伝説が残っています。

周辺では、矢尻が出土するなど、縄文時代に人々が生活していた形跡があり、巣す のつやノ津屋洞窟遺跡と呼ばれる縄文遺跡の一部となっています。

 

▲祝子川温泉美人の湯にあるホオリノミコト(山幸彦)像

岩屋には、円形に削りとられた巨石があり、はるか昔から祭さ いしじょう祀場として利用されていたと考えられています。

過去には祝子川神社の御神体が祭られており、その神秘的な雰囲気を肌で感じられることから、パワースポットとして注目を集め、多くの観光客が訪れています。

近くにある祝子川温泉美人の湯は、ユネスコエコパークの核心地域となった大崩山を望む露天風呂です。

古代からのつながりに思いをはせながら温泉につかり、秋の空気を楽しんでみてはいかがでしょうか。 

祝子川温泉美人の湯にあるホオリノミコト(山幸彦)像 ⇒



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