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ユネスコエコパーク 登録を目指して

延岡市は、宮崎県・大分県や祖母傾山系の周辺市町(日之影町・高千穂町、大分県 佐伯市・竹田市・豊後大野市)と協力し、大崩山を含む祖母傾山系のユネスコ エコパーク登録を目指しています。

当エリアは、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」候補地として、平成28年(2016年)8月12日に開催された日本国内委員会自然科学小委員会MBA計画分科会において、ユネスコに推薦することが決定されました。

また、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」の中核をなす大崩山について、壮大な自然を収録したプロモーション動画を制作していますのでご覧ください。

祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進 大崩山プロモーションビデオ    祖母・傾・大崩ユネスコエコパークバナー 
祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録を目指して

 

大崩山

「ユネスコエコパーク」とは

ユネスコエコパークは、生態系の保全と、自然と人間社会の共生を目的とした、ユネスコが行う事業の一つです。(「ユネスコエコパーク」は国内呼称です。ユネスコでの正式名称は「生物圏保存地域」と言います。) 

ユネスコが認定する世界遺産(自然遺産)が、現存する自然を守るものであるのに対し、ユネスコエコパークは地域の自然環境や生物と共存し、それ らを賢く使う文化を守るものです。

国内のユネスコエコパークは、南アルプスや屋久島など7か所あり、宮崎県内では綾が登録されています。

ユネスコエコパーク登録のメリット

ネスコエコパークへの登録により、大崩山など祖母傾山系の自然や文化が、世界から認められ、国内外に発信されます。

また、登録された地域の自然環境や文化、生活を大切に守る活動が、現在より活発になることが期待されます。

今後のスケジュール

平成29年夏ごろにユネスコ本部で審査が行われ、登録の可否が決定される見込みです。

延岡市の取り組み

市では、大崩山のすばらしい自然や魅力を知ってもらうため、また、登録に向けた機運の醸成のために、宮崎・大分両県の関係市町と連携して、研修会などさまざまな取り組み を行っています。

取り組みの一つとして、小中学生に大崩山やユネスコエコパークを知ってもらうため、教材「大崩山のオークエさん」とそのアニメーションを作成しました。

この教材は、市内の全小中学校を通じ、小学3年生から中学3年生までの児童生徒に配布され、「総合的な学習の時間」などで、ふるさと教育に活用されています。

また、大崩山の壮大な自然を収めたプロモーションビデオを作成し、動画サイトなどで公開しています。

研修会   教材
平成28年6月5日には、ユネスコエコパークへの取り組みなどを学ぶ研修会(会場:九州保健福祉大学)が行われ、約140人が参加しました。   教材では、主人公が妖精 「オークエさん」から、大崩山の魅力やユネスコエコパーク登録に向けた取り組みを学びます。
祖母・傾・大崩ユネスコエコパークバナー

北川中3年生がふるさとの魅力を学習

「大崩山のオークエさん」 を読んだことをきっかけとして、5月19日に北川中学校の3年生が進路学習の一環で祝子川温泉美人の湯を訪問し、美人の湯支配人の中原史貴さんの案内で、大崩山や上祝子地区の神さん山を散策しました。

また、生徒たちは北川町のPR動画を作成するため、 大崩山に魅了され福岡から移住した中原さんに、大崩山の魅力などについてインタビュー。

今まで大崩山について、知らないことが多かったという生徒たちに とって、大崩山を学習する良い体験となりました。

ふるさとの魅力を学習

大崩山を散策してみた感想は?

大崩山を散策してみた感想は?
矢北さん(写真左)

北川には、こんなに良いところがあるのに、 今まで知らなくてもったいないと思いました。

山からのきれいな景色を見て、県外からもたくさんの人が来る理由がわかりました。

矢野さん(写真右)

美人の湯に行ったことはありましたが、山に入ったのは初めてで、登って岩の上から見た景色は今まで見たことのない景色でした。

大崩山登山は難しいと聞きましたが、いつか頂上まで行ってみたいです。




担当課 企画部 経営政策課(政策推進係)
住所 高層棟6階(882-8686 延岡市東本小路2番地1)
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FAX 0982-22-7090
メールアドレス keiei@city.nobeoka.miyazaki.jp
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