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日高家住宅(赤水町)を延岡市有形文化財に指定

掲載日:2016年5月18日

日高家住宅

日高家住宅とは

日高家住宅は、「日高式大敷網」の発明により、大成功をおさめた網元・日高亀市(ひだかかめいち)翁によって、明治29(1896)年に建てられました。

その後、大正3(1914)年に増築され、現況に近い規模になっています。

地元の人たちから「ブリ御殿」の愛称で親しまれており、延岡市の近代史を語る上で、非常に貴重な建物です。

延岡を代表する近代和風建築

日高家住宅は、金物を使用しない伝統的な工法で建てられた和風建築です。

幾層にも重なる屋根は入いりもや母屋と切きりづま妻の混こんこう構造ぞうで、重厚な雰囲気を醸しています。

一方、浴室の天井や階段の手すり、玄関のタイル張りなどに当時の洋風建築の意匠が取り入れられており、近代らしさが感じられる造りとなっています。

延岡市初となる建築物の指定

これまでに市が指定してきた有形文化財は84件あり、建築物では今回の「日高家住宅」が初めての指定となります。

指定の理由は次のとおりです。

  1. 日高家住宅が延岡市に残る数少ない近代建築で、本市の近代史を語る上で非常に貴重な建物である。
  2. 赤水湾に浮かぶように建つその姿は、海と調和して美しい景観をつくりだしている。

※今回指定を受けた「日高家住宅」は、現在も一般住宅として使用しているため、住宅内や敷地内の見学などはできません。

問合せ

文化課Tel.22-7047



担当課 教育委員会 文化課
住所 内藤記念館 (882-0822 延岡市南町2丁目1番地8)
電話番号 0982-22-7047
FAX 0982-34-6438
メールアドレス bunka@city.nobeoka.miyazaki.jp
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